bonの暮らし

メンヘラの備忘録

わたしはいま

やっほー、bonです。

生きてます。借金を背負いながら生きていますw

 

 

これだけ更新しなかったのは久々ですね。

 

 

まず、元彼とはケンカ別れみたいな感じで、連絡先を消しました。

共通の男友達が「あいつもbonの連絡先を消したらしいぞ」と言っていました。それから、会いたいと言っているようですが(bonも飢えていますが)、お互いにそこまでしてはいけないという意識があるんでしょうね。連絡を取らずに時間が経過していくばかりです。どうなるかわかりませんが、bonは元彼にすぐに会えない理由があります。

 

 

そうです、bonはついに都内で転職が決まりました!

そして今月から働いております。過酷であります。そしてもちろん、念願の一人暮らしです。ここで借金背負ってますwww

 

 

自分の世話で精いっぱいですが、これから余裕がでてきたら好きなことしまくれるのかなーと思ってます。

 

 

とりあえずの報告でした。

無理しないで生きましょう。

 

 

 

 

 

正直、このご時世で借金を背負うのは非常に悩みました。

既に奨学金という借金を背負っている。返済する勇気がない。

それでも、融資が通過したこと、この会社を逃したら次はないなというのがありました。東京五輪のいい影響は、遅くとも今年前半に収束するだろうとエージェントに言われていたからです。やる後悔とやらない後悔、わたしはやる後悔を選びました。

きっと、あのまま地元に残っていたら。わたしは元彼とデキ婚でもしていたでしょう。そして、(あのとき借金を背負ってでも、転職先がなくても、バイトでも上京すればよかった)と思いながら、苦痛の生活を送っていたと思います。自分の人生は自分で変えましょう。変えられるよ。できるよ。大丈夫。と今でも言い聞かせながら生きています。

明けました

こんばんわ、bonです。

明けましたおめでとうございました、って感じですね。

 

 

仕事は相変わらずだらだらと続けてしまっています。

転職活動はしているのですが、なかなか高望みしすぎて思うようにいっていません。

 

 

「自分らしく生きる」

ということを第一に生きてきました。

親でも恋人でも子どもでも。あなた自身の幸せを第一に生きることが、今の日本にとって大切なことだと実感しているからです。

 

 

と言っておきながら、ここを更新しない間に、bonは元彼とセフレになってしまいました。

謎の体調不良もあり、占い師さんのところへ。

普段は占いなんて、と一切信じていないのですが・・・驚くことがあったので、少しご報告させていただきますね。ちなみに新興宗教とかにも入っておりません(bonはこういうの一番嫌いです)。

 

 

仕事、恋愛・・・色々相談して、本当に言ってもらいたいことを言ってもらった感じがしました。

でも、「体調不良の原因がはっきりしないんです」と伝えると、手相を見てくれました。

bon的には「健康の波が低いかなあって言ってくれるかなあ」程度の感覚でした。

 

 

「いたって健康です」

 

 

・・・え?

本当に信頼できるというか、話を上手にきいてくださる方なので、なんで?と思っていたら、広げた両手の手のひらの真ん中あたりで、右手をかざしはじめました。

 

ちょっと占い師さんは悪い顔をしてw

「彼に会うと背中がぞわぞわってしない?」と聞いてきました。

「うーん、そんなことないですねえ」と答えると、だんだん左手半分と右手の端っこがピリピリしてきたのです。

 

「どう?左手ピリピリしてこない?」

「ピリピリしてきました!」←スピリチュアル系を本当に信じていない人間なので驚くばかり

「彼からね、悪いものもらっちゃったみたいだねえ」

とのほほんと言われました。

接触ると本当にビリビリするみたいです。あと、身体の関係を持っちゃうと余計ピリピリするともw

 

「祓うのってお金かかりますよね」

「うん。あなたの守り神さまのところへ何度か行くとげっぷみたいに出るよ」

とも言ってくださいました。

 

 

占い師さんは商業ビルのようなところにいるので、占いが終わった後、カフェで頭を整理しようと言われたことをスマホに書き出しました。

 

 

占いは、カウンセリングみたいなものもあるなあ・・・と実感し、それよりなにより頭のなかは「あのピリピリなんだろう」でいっぱいでした。

変な薬かなんか手につけてたのかなあ?催眠術的なものかなあ?さんざん調べても出てきませんでした。(一番近いものでいうと、「レイキ」というものかもしれません)

 

 

悪いものうんぬんかんぬんより、肩の力がスッと抜けた感じがして、帰りは久々に車内カラオケして帰宅。

 

朝起きると、すっきり感がとてつもない!空は曇っているけれど、bonの頭は快晴の青空!みたいな感じでした。

 

しかしながら、彼に甘えられるとどうしても会ってしまうので(きっぱり断りなさいと言われたけれど、衝動的に何するかわかんない人なので完全にシャットアウトはできなかった)、どうしたものか・・・と悩んでいました。

ついさっきまでw

 

 

田房永子さんという、毒親に関して漫画を出されている作家さんがいます。

この方のラジオを聴きながら、段ボールに封印していた心理学の本を引っ張りだして読んでいました。←もう二度と読まないと言っていたのにw

彼は、どんな人間に当てはまるのだろうか、と。

ラジオを聴きながら、この一か月間、どれだけ自分を大事にできていなかったかを再確認させられ、泣きそうになっていました。

ああ、自分らしく生きなきゃいけないんだよやっぱり、と。

 

 

しんみりしていたら彼から連絡が入りました。

占い師さんは、彼が長く付き合っていて最近別れた元カノさんについても教えてくれました。bonは写真と彼から聞いた情報でしか元カノさんを知らないのですが、なぜか彼女の気持ちがガンガンわかってしまって、彼の目の前で泣いたこともあります。なので、元カノさんは絶対に彼とヨリを戻してはいけないと思っていました。幸せになってほしいと願っていました。

 

占い師さんは「彼女はね、あなたより忍耐強かっただけ。二人は絶対にうまくいかない」と教えてくれました。

ほっとしました。本当に泣きそうでした。彼女は幸せになれるんだ、と。

 

で、今日元カノさんと会うと言っていたので、正直不安でした。

そしたら、彼は「暇なんだけど」「一人でいたくない」と。

あ、元カノさん、やったね!彼以外の人間と幸せになれるね!という気持ち。

 

同時に、気持ちがぐらぐらぐらぐらしました。

会ってはいけない。

だって、また自分の具合が悪くなっちゃうんだものwwww

会ったら、今抜けかけている感じのこれがまた重くなる。

ぐらぐら感がなくなったら会ってみよう。境界線がちゃんと引けるようになったら、話を聞こう。という感覚になっていたし、何より田房さんのラジオ終わってねえしwと。

 

「あなたの話を聞くことはできるけど、会うことはできない」

と伝えると、「じゃあいい」と言われました。

そっけない態度をとれば、bonなんてちょろいと思われているんでしょうね。

「じゃあまた話したくなったら連絡ちょうだい」

「いい。別の人と会う」

「あそう」

 

 

あ~~~~~~

がんばった~~~~

やっと境界ひき始められた~~~~

 

と脳内すっきりんこなので、寝ます・・・

 

今回ばかりは、感情が磁石のS極とN極のように行ったり来たりしていたので、自分ではどうしようもないなと占い師さんを頼ってみました。

占い師さん一人に依存するのも怖いので、他のところへ行ってみようかな~~とか、とりあえず神社だけ行こうかな~~とか考えてますが、思い立ったら行動。これ、大事ですね。やってみないとわからないもんだ・・・。

記憶障害と就活について

やっぽ。bonだよー

 

生きてます。はいどうも。毎回の生存報告です。

大それたタイトルつけてしまいましたが、大した問題じゃないです。お気軽にお読みください。

 

 

相変わらず転職就活してます。 上京を目指して。

しかしながら、書類も通らず、オファーをいただいた会社に面接に行っても落とされ、仕事が繁忙期で思うように活動できてませーん。

身体はなんとか生きてますが、精神的につらいです。思っていたよりメンタルが崩壊しているようです。

一昨日は休日出勤をし、前の日にちょっとしたミスを犯しただけなのに、ガンガン責められて「うるせえくそばばあ」とつい言いそうになりました。だからデキ婚はわせdrftgyふじこlp;

なんでそんなに責められたかというと、スルーする余裕もなく、なんとそのミスについて一切記憶がなかったためです。記憶にないことを責められるこの感じ。非常にムカつくんですよ笑。

bonが好きだった同級生の彼も、最近記憶がなくなると言っていました。「年取ったんだよ」「いらない記憶なんだよ」なーんつって笑ってましたが、当の本人は非常につらいものがあったんですね。反省。

 

ストレスが溜まってくると、本当に記憶がなくなるんです。

このブログでも何度も書いてますが、bonは離人感があるんです。離人症。これは解離性障害の一部です。現在は以前より離人を強く感じていません。しかしながら、健忘が起こっているということは、かなりヤバい状況なのかなーなんて思ってます。他人事。

いつどこで何を買っているのか、「ああ~、あの日ね!」と思い出せないんです。←ここが問題。そりゃ生きて年をとっていけば物忘れは起こります。それを思い出せないことが大問題なんです。最近はなんだっけなあ、ワイン買った記録みたいなのがありましたかね・・・たしかにワイン王国に住んでますけど、青森や長野県民がリンゴをわざわざ買わないように、そんなにワイン飲まないんですよ。せいぜいワイン飲める人と居酒屋に行ったときくらいしか飲みません。なのに、です。記憶なくなるってこわいですねェ。

 

ストレスに対するスルースキルを上げないと繁忙期を乗り切れないと思って、必死に生きていたのですが、耐えきれないような悪夢を見るようになり、腹痛が続いたため、今日は仕事を休みました。

 

 

夢の話も少ししてみましょうか。

 

 

bonは心理学を専攻していました。そうです、フロイトアドラーなどももちろん習いました。そのときに「夢」について学ぶこともありました。その時期から、夢占いをよくするようになりました。

他人の夢を見ることはできません。それはつまり、論拠を出せないので研究する人が少ないんですね。でも自分の夢は、映像も感情も体調もわかりますよね。なので、記憶に残っている夢は夢占いをすることが多いです。

はい、前振りが長くなりましたが、昨日見た夢は本当に気持ちが悪かったです。

 

 

 

ここからは文章ながらグロ注意。

 

 

 

 

簡単にいうと、あいのりみたいな車が何台かあって、その中の数人は勝ち残ることができるような状況でした。そういう映画かバラエティを見ているような。それで、数台並んで走っていた車が一瞬ですべて爆発するんです。車は跡形もなく、人間はなぜか土のなかに埋まってしまいました。首から下は土に埋まっています。もちろん生き残った人間は笑いながら土から出ます。目を開いたまま動かない仲間に「いつまでそうやってんだよー」と言いながら、笑って頭をつかむと、頭だけとれてしまう。土の下には体がないんです。つまり、生首が大量に置いてある状態です。落ちた人の体だけ爆発してなくなってしまっているんですね。

あー、書き起こすだけでも気持ち悪いっす。

 

んでね、調べたんですけど、知らない人の生首(しかも全員外国人)って、よくわからなかったんです。

ただ、首と体が分離してしまうのは、心と体のバランスが崩れてますよーってことらしいです。

だから「あーもう限界だったんだな」と思って、休んでみましたが、結局メンヘラ思考になって終わりました。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

じゃあまたね。

先を越される人生の先輩

どうも。bonです。

 

会社にはまあ、なんとなく行ってます。

転職サイト、転職エージェント、いくつか登録して、職務履歴書も書いて、写真も撮って・・・

ここまできたのに、どこにも応募さえできてないです。

 

こうしてモノ書きに関連する仕事がしたいとおもっていたのですが、やはり迫りくる不安は大きく、これでいいのか、と悩んでしまいます。なるようにしかならないのに。

 

 

 

 

一週間くらい来なかった一番年齢が低い女の子がいて、今日、彼女が久々に職場に来たんですね。

そしたら、「ちょっといいですか」って言われて。「どうした?」って聞いたら、「急なんですけど、今日でやめることになりました」って。

好きなことがしたい、と。資格をとるためには学校に行かなくちゃいけないから辞めると。

 

わたしは小さな声で「大丈夫。わたしも同志だよ」と答えました。

 

そして心のなかで思ったのです。

 

「うえええええ、先越されたああああああ」

 

こんなブログ書く前に、やることたくさんあるんですけどね。

 

 

正直、県内で転職でもいいかなって思い始めた部分もあります。

 

同級生の彼(元カレじゃなくて好きな人)の関連会社が、わたしのやりたい職種で秋季募集をかけていて。

まあ、会うこともないだろうし、やってみようかな、と思う反面、県内で誰も知らない人はいない大企業・・・つまり、もっとブラックな労働環境に身を置かねばならないということになるのです。

 

万が一採用されても、これにはさすがに耐えられない。

わたし、またぶっ壊れる可能性が出てくる。

 

それに、思ったんです。

「彼がいなくても応募するのか?」

「彼に会うことがあって、自分と近い女性と付き合ったりしたら耐えられるのか?」

 

・・・はい。無理ですね。

 

彼とはもう数か月連絡がとれていない状態です。

彼と仲のいい同級生に情報を聞いたり、電話をかけたりしたのですが、やっぱりだめで。このままだとストーカーって言われても仕方ないな、っていう状態まで来てしまったので、LINEをブロック、そして削除しました。携帯の電話帳からも消しました。

 

でもね。

やっぱり連絡とりたいなって思ってしまって、せめて非表示→削除にしようとしたら、なんと、ブロ削してしまうと再登録できないんですねww しかも、彼は電話番号で登録を拒否しているようで、まっっったく出てこないんです。

自業自得ですけども、やっぱりかなしくなりました。

もしかしたら、彼はLINEで連絡をとってくるかもしれません。でも、わたしの携帯の番号は登録していないだろうし、登録していたとしても携帯に直接かけてくるなんてことはしない人なので・・・

 

わたしがすること、できることはひとつしかありません。それを男友達に託しました。

本当に県外に出ることになったら、わたしはそれを実行します。

 

 

まあ、あの、まとめるとですね、

わたし、彼のこと忘れられなくて困ってます。それだけじゃないけれど、それが転職を進められない原因のひとつになってます。ということです。

 

相変わらず読みにくくてすみません。読みにくいってわかってて書いてます。

※本当はきちんとした日本語で文章を作ることが可能ですが、脳が回りませんという言い訳

 

とりあえずねます。

じゃあね。

死んでるように生きてる

真夜中にこんばんは。bonです。

 

生きてますよー

お盆明けてからちゃあんと出勤して耐えて生きてますよー

 

 

ただ。

今週はウツになってまして、一昨日と昨日は休みをいただきました。

もうね、本当に精神的に参りすぎちゃってます。吐き気もおさまらないし、最近は胸がいたいんですw

 

転職するにしても、すごい不安だし、休んでしまった分お金にならなかった現実を身に染みて感じています。つまり、簡単にすぐにはやめられないってことですね。

 

 

元彼から連絡がすごい来てて、めんどくさくて一時期ブロックしてたんですけど、ブロック解除したとたんに連絡がくるもんだから、(こいつのメンタルまじ最強・・・)と感心してしまいました。

が。

調子に乗って同級生たちと飲みに行って、危うく元彼と二人きりになりそうになり、加えてお持ち帰りされそうにもなり、初めて身の危険を感じましたww

マジでやばい。

bon、今、元彼のこと好きじゃない。同級生の彼が好きなのに。

あー!どうしよう、このままだと本気でお持ち帰りされてしまうううう

とbonがとる行動はひとつですね?はい、好きな彼に真夜中に電話してしまいましたー

もちろん出ませんでしたー。

 

この文章だけ読むと、わたしがぬるい感じがしますが、それ以上に元彼がくどいというか、わたしの逃げ道を塞いでいってしまうというか、もう他人も手が付けられない状況だったんです。(女友達「あれはこっちから見てもくどい。しつこい。やばい。」)

運よく二人きりで帰るということにはなりませんでしたが、もうわたしは元彼と二人きりになるような状況は作らないでいようと思います。まあ次の日もしつこく誘われたので、「ほかの人を誘ってくれ」「わたしは会いたくない」と連呼してたら、やーーーーっと連絡こなくなりました。

同時に、(わたしは彼にこうしてしつこいと思われているのか)と、逆の立場を想像してかなしくなりました。

 

好きな彼にちょっと聞きたいことがあって連絡しても、未読スルーというやつを使われておりまして、もうこうなったら思い切ってブロックしてくれ!と思う日々です。(ブロックされていないのは確認済)

そして、共通の男友達に「彼に会ったら、bonを誘っていいか聞いてくれ」と頼みました。

男友達「渋ったらどうする?」

bon「渋ったらあきらめる。渋らなくても行かないから安心して」

男友達「わかった」

↑こいつは誰が聞いても優しい、いいやつなんです(涙)

 

どうしてわたしがこんなに彼との関係を考えているのかというと、転職に成功して離れてしまったら、必然的に彼と会う頻度が減るからです。もうこの関係に、どうにかこうにかケリをつけたい。

 

 

もうお前の恋愛話はいいわって感じかもしれませんが、もう少しお付き合いを。

 

最近、いろんな人に再会するんです。

新たな人脈といいますか、この間は高校の同級生でした。いうて7年くらい会ってない人。

その人は占いとか根っから信じない人で、でも、ある占い師さんにたまたま無料で占ってもらったらすごい当たったんだと力説してまして。

病院の帰りに寄ってみたんです。安いし時間制限もないし、ということで。

 

その占い師さんは、わたしの性格をどんぴしゃに当ててきて、仕事に関してもいろいろアドバイスをくれました。

そしてわたしが気になっている彼についても占ってくれました。

「彼はあなたのことが大好きだけど、あなたが先に彼に冷めるよ」と。

どうやらわたしは、自分の能力がどうしても追いつけないような、カリスマ性がずっとある人しか好きになれないみたいなんですw(思い当たる節がたくさん)

彼のことは気にしないで、転職でも上京でもしていいよ。でも、彼とは友だちでいたほうがいいと。

わたしを守ってくれてる神様も教えてくれました。後でこの神様について調べたら、一晩で身ごもって相手に「本当に俺の子か!?」と疑われて、出産時に小屋に火をつけて三人も神様を産んだっていう超強い女性でした。同じ神様に守られてる人のブログに「わたしも一晩の関係が多いから腑に落ちた」って・・・確かに一晩で身ごもってるわけだからそういうふうにも捉えられるのかと。こわいw

 

それよりなにより「彼はあなたのことが大好き」にひっかかってしまうわたし・・・

 

大好きなら連絡してこいよー!!!って。

内心爆発してますよ。

 

 

まあ、そういっておきながら、彼の生年月日を忘れかけているので、それよりなにより、今は自分ですね。いい経験としてとっておくことにします。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

人間関係につかれた方、転職を考えている方、転職活動中の方、

一緒に乗り越えていきましょう・・・

 

ぐっない。

異常なし、て

bonです。

休んでます。

 

 

朝になると吐き気が止まらず、限界まで耐えて準備したんですが、どうしても出勤できませんでした。

 

「消化器内科の初診が今日なので、行ってきます」

「はいよ」

 

血液検査をして、エコーもして。

結果、何もありませんでした。

 

あまりにも飲み食いしないせいで、人生で初めて両腕から採血されました・・・

いくらデブでもそんなに血管細くないし、確実に最初は出ていたので、看護師さんのせいじゃないよおおおおと思いながら、いろんな人に手伝ってもらってなんとか採ってもらいました。

献血だってほかの人より早く採れるのにwwww

 

検査の結果、美しいほど本当に何もなかったらしく、お医者さまに「どうする?」と訊かれてしまう始末。

「とりあえずご飯が食べられればそれでいいです」

「じゃあー食欲増進のお薬出しときますね」

で、ちょっと汚い話なんですけど、

 

わたし、会社で大きいほうをしたときに、トマトみたいなのが混じってまして。

明らかに痔じゃないぞ、と。トマトも赤いもんも食ってねえし、そもそも赤いものだけが消化されずに色も変わらずに出てくるわけないと。

それを伝えると

 

「大腸検査しとく?」

「んー、まだそのときから出てないんで、その様子でいいですか」

「一応予約入れておこう」

(いやな顔するbonさん)

「わかるよ、検査が嫌なのはねwww」

「さーせん」

「次にまた聞かせてください」←半強制予約

 

どうせ何もないし、今のところ赤くないし

もういいやー!ってなってます。

 

なにもしたくない。

なにも考えたくない。

 

昨日の晩、職務経歴書をまた作ってまして。

なんかメンタル回復してきて、彼に電話しちゃったんです。

まあ出なかったですけど。

夜中にかけなおされてたけど、通知オフにしてたんでまったく気づかず。(ここまで現実)

 

夢の中で、彼がかけなおしてくれて、でもなぜかビデオ通話になってて、女物の何かが映り込んでるんですよ。何かお取込み中?と思って、かけなおすって言ったんです。でも切らない。そしたら見知らぬ女が「ねーえヤるの?ヤらないの?」って、にょきって彼の後ろから出てきて。(なんでホテルからわざわざかけてくるんだ、むかつく)(男女でホテル入ったら何もないわけないってさんざん言ったのに!)と思って、ブチって電話切ったら目が覚めました。その女が、わたしの嫌いな、長髪で色白で細くて、頭のてっぺんから声出す女だったってとこもヤでした。

 

汗びっちょでした。なんとか眠りについてから、1時間しか経っていませんでした。

 

何がいやって、彼にそういう人がいても仕方のないことなのに、わたしはそこまで惚れてしまっているんだと自覚したところと、恋人でもないのにそこまで思い詰めてるところです。

 

もう一度、きちんとフラれようかな。

 

ああー、胃がいたい。

今日言われて嬉しかったこと

bonです。

行きたくねえと思いながら、会社に向かいました。昨日、上司と話をする約束を取り付けたからです。

昨晩は「ごはんを食べなくちゃ」と思って食べたのですが、直後とんでもない腹痛に襲われてしまい、トイレから出られなくなりました。冷や汗も、低血圧も、吐き気も襲ってきて、母に電話して、温めたスポーツ飲料をもってきてもらうほどでした。

 

朝から最悪でした。

前のチームの仲間が来るまで、ずっとハブられてました。

わたしの前の席のばばあ(敢えて)が、どうもわたしのことが気に食わないらしいのです。それを態度に出すので、わたしの教育係だった人は、ありえない。bonちゃんはひどいことをされている。と上司に言ったようで。

金曜日、猛烈な吐き気に襲われて、出勤できませんでした。

土曜日は半日出勤。

月曜日は、もうどうにもならず。

 

これはいかんと思い、上司に全てを話しました。

そのばばあは、わたしがやること全てが嫌なのです。わたしがするAも、Bも、全部だめ。ばばあを不快にさせない理由はないということです。てか、嫌なら最低限の関わり方をしろよっていうwwww それが仕事だってこと、わっかんねえのかなあ・・・

 

「この会社さ、おかしい人いっぱいいるよね」

同じチームだった人が言ったことがあります。事実でした。

 

人間を人間として見ていないというか、他人との境界線をうまく引けない人間が多すぎるのです。過去の怒りをわたしにぶつけて、「私は悪くない」とかわいそうな人間を演じる。そのばばあは痛い。30過ぎて前髪ぱっつん、目の周りはアイラインで真っ黒。

だっさ。

 

 

まあこれは前置きで。

 

 

教育係の人にも何も言っていない状態で上司に報告しました。

教育係は何かを察したようで、「だいじょうぶ?」とだけ聞いてくれました。

上司と話したあと、たまたまトイレで会って、全部話しました。

「あっちの言い分もあるのはわかる。でも、bonちゃんはそういうことを故意にする子じゃない。それは私が見てきて一番わかってる」「それにハブられてるのは私たち」と、上司に伝えてくれたようです。

タイミングよく、ほかの人も入ってきて、前のチームがそろいました。

もう一人の人は、「あー、やっぱね」というようでした。この人は、知らない間に自分のなかに抱え込んでしまう人なので、いつか爆発しそうでした。「バカにされてんだよ、わたしたち」と、ついこぼしてしまいました。その人はなじめない自覚があるので、「あー」と流していましたが。

「自分の子どもだって性格みんな違うのにさあ、赤の他人が同じようにいくわけないじゃない」

「あーそうねえ」

『距離感の問題ですよね。人間だからイライラしたり不安になったりするときもある』

「そうそう、いちいちつっかかってこないで、なんかあったんだなーくらいに留めておけばいいのにね」

三人でいることがバレてもめんどくさいので、わたしは離脱してしまいました。

最後に聞こえたのは、「もっとbonちゃんには社会でうまく生きていくことをこれから教えようと思っていたのに」という声でした。

まあ、わたしにも非はあったかもしれませんが、まさかこんなに身体に影響が出るとは思っていなくてですね・・・。

 

要らなくなったものを片付けようとしたら、前に同じチームだったベテランが話しかけてきてくれて、

大丈夫?大丈夫じゃないね

辞めなさい、こんなところ

ここはお金は簡単に手に入るかもしれないけど、bonちゃんが私の娘なら、正社員でちゃんと働きなさいっていうわ

いいのよこんなところにいなくて

『大丈夫です、辞めます。お金貯まったら、県外に出ます』

大卒でもったいない。絶対それのほうがいいよ

辞めなさい

 

このベテランのお子さんたちが、ちょうどわたしの年齢に近くて。ママですね、本当に。

この言葉たちが、「あなたはここにずっといるべき人間じゃない。ちゃんと大学も4年で卒業できたじゃない。もっとやれるわ。こんな腐ったようなところにいちゃだめよ」と言われている気がしたのです。

 

本当に、辞めることを決意しました。

この会社は、この部署は、持たない。

 

今、同じチームだった方々のLINEのメッセージを開きました。

わたしを心配している内容でした。休んでいる間、ずっと、未読にしていたのです。誰にも関わりたくなくて。

一人で考えこんじゃだめだよ

天気がこんなんだから、ゆっくり休んでね

わたしは、どうしてこんなに恵まれているのだろうか、やさしい人たちばかりなのか、自分ではよくわかりません。

 

とがった人間が数人いるだけで、私たちの部署は簡単に崩れてしまいます。

人間の行動の裏には、何か理由があるのです。だから、それを一概に責めてはいけないし、一部分だけを見てその人を決めつけてはいけない。

 

適度な距離感というものを、わからない人が多すぎて。

付け足すと、私たちをハブっているチームの仕事のやり方は、誰もしてないんです。今、どのベテランやチームに聞いても、同じやり方をしている人はいません。なのに、それを認めず、私たちに同じようにするように押し付けてくる。

バカにしすぎなんです。なんで免許を取る前のことをいちいち聞いてくるのかもわからない。すっごい上から目線。

 

愚痴はこの辺にします。長々とごめんなさい。

 

あー、普通にごはんたべたい。