怒りのままに
こんにちわ、bonです。
突然ですが、家族の話をしようと思います。
わたしは毒親、毒家族に囲まれています。
(自分の親を、家族を、毒呼ばわりするなんて…と思っている方は毒に侵されている方か、本当に幸せな家庭で育った方か、毒を持っている本人でしょう。)
こんな家族になったのは、誰かひとりが悪いわけではないのに、絶対に誰か原因を作りたがるんです。自分が責任を負いたくないから。
わたしの隣の家に、20代後半の女性の方がいらっしゃいます。
その方は、コンビニでパートとして働いています。
その方に対してもいろいろ口を出します。
「あんな親だからそうなってんだろう。」と。
でも、わたしからしたら、
「どうでもよくねえ?」
あと、娘が準引きこもりになってる今、でっかいブーメランが刺さってんの気づかないのかなあ?
(わたし自身はひきこもりの意識はありません。お金がないから出かけないだけなので。バイトと友人と会う以外は家から出ないだけです。ほら、これって普通な気がしません?)
わたしは、親と何も話していません。
顔も合わせません。
「正社員教」に侵されている家族とおだやかに離れるには、正社員になってお金を貯めて家を出ることがベストなのだろうと思っています。(今は結果待ちです)
しかし、バイトをぽつぽつとして、たまにハロワに行くだけだと、
「あいつは働かないクズだ」
「やっぱり高卒で働いてたほうがいいんだよ」
なーんて声が聞こえてきますねえ、どこからかしら?
Q.「正社員教」を唱えるからには、全員正社員なんでしょう?
A.いいえ、現在、うちに正社員はいません。てへぺろ
それを正当化するために、「高卒で早く働いたほうがいい」「大きい会社入ったら、つぶれたときが大変だから」とか言ってます。
どこまでも自分たちを守りたいんでしょうね。
自分がかわいそうで仕方ないんでしょうね。
わたしには、ちいさい子が駄々をこねているようにしか見えない。
さっさとお金を貯めて、家を出ます。
インナーチャイルドが号泣するけど、もう大丈夫。自分でどうにかするから。
なんか何を言いたいのかわからなくなってしまいましたが、正社員教に埋もれて自分を失っちゃあだめだよってことですね。
続きは近況。
続きを読む泣き出したインナーチャイルド
死にながら、生きていました。
どうも。bonです。絶賛腹痛中です。
先日は、イベント関連の仕事をしていました。
一日中、ヒールで立ちっぱなし。
足が痛くて、痛くて、たまりませんでした。
で、帰りに、駐車場まで歩いている間に、涙がとまりませんでした。
痛すぎて泣いたわけではありません。
ゴールデンウィーク前から、ずっと海に行きたくて。
その気持ちをどうにか押し殺していたら、品川で女子中学生二人が、手をつないで電車に飛び込んで。
彼女たちに歌を書いて。
この時点で気づくべきでした。
インナーチャイルドが泣きわめいていることを。
駐車場の車のなかで、大泣きしました。
おかあさん、おかあさん、
何度も、何度も、叫び泣きました。
おかあさんに、今、電話できたら、どれだけ楽になるだろう。
そんなことを考えていました。でも、現実的には、それはできない。
友達に電話をしたら、バイト先の近くにいることが判明しました。よかったら、泊まっていきなよ。落ち着いたら帰りなよ。と言われました。
でも、次の日に面接があったので、泣きながら、わたしのなかの子どもを抑え込みながら、帰りました。
自分でも、バカだなあと思います。
誰にも甘えられない。わたしは一体何のために生きているのだと。
おかあさんに電話すれば?
今からでも話をしてみたら?
きっと、母と良好な関係を築いている方々はそう思うでしょう。
しかし、過去の経験から、わたしの母は、決して「甘えさせてくれる」母ではないことは明らかで、自分が傷つくことが目に見えていました。
なので、電話しなかったのです。
わたしは、保育園のころ、一人で絵本を読んでいたそうです。
母曰く「手がかからなくてよかった。この子は天才だと思った」くらい。
でも、わたしは天才でもなんでもありませんでした。
ただの、「いい子」でした。
母に負担がかからないように、必死に生きていたのだと思います。
大学時代にも、父の仕事の関係で、わたしが行政機関に出向いて動くことが何度もありました。わたしは何も悪くないのに、母は、一切わたしを助けようとしませんでした。
あとから聞けば、「あの時助けたら、あんたがダメになると思った」そうです。
信じられませんでした。
父が非正規雇用で働いているから、ダメ会社に雇われているから、こんなことになっているのに。普通に働いている人は、こんなことしなくていいのに。どうしてこんなに娘に負担をさせるのか。
しかも、あの時期は、大学院に進学しようと考えていた時期でした。バイトがなく授業も早く終わる日に、行政機関をいくつも回っていました。
母は、わたしに何を求めていたのか、今でもよくわかりません。
おかあさん、と大泣きしてから、わかったことがあります。
今のわたしは、「オトナのふりをした子どもだ」と。
小さいころから、正義感が強い子だねと言われ、頭のいい娘を強要され。
きっと親は「あんたに勉強しろなんて言ったことない」と言うでしょう。
じゃあどうして、不登校になる前の成績がいい時代にも、親はわたしを褒めなかったのでしょう。
勉強しなくてもいいよと言わなかったのでしょう。
わたしのなかの小さな子どもが、何十年も泣き続けています。
本当は、あたたかくて、わたしだけを見てくれて、何をしても許されるような、
おかあさんに会いたい。
おかあさんに抱きしめてもらいたい。
でも、そんな母は、いません。
この世界にいません。
わたしの場合、わたしが会いたい母と、わたしを生んでくれた母はイコールにならないのです。
自分のなかで優しい母親を作り上げていかないと、自由な子どもは生きることができません。
自分を守るために、必死に生きています。
本能に負ける人間
これまで生きてきて、何度か母に訊いたことがあります。
「どうして弟を産んだの?」
そう、わたしと弟は年子なのです。しかも、学年的にギリギリ。
(つまり、実質2年離れている期間もあるということです)
そのころ、子ども同士は年を離したほうがいいと、世間に洗脳されていたので、訊いたんですね。
答えは、
「だって、大きくなってくるとさ、また小さい子に会いたくなってくんのよ。」
つまり、大きくなってわたしはかわいくなくなってきた。←当然です
わたし以外にもう少し小さい子がほしい。
信じられませんね。
いやいや、そう思っていても、実の娘にそういうこと言えるの神経を疑うわ。
どの動物も赤ちゃんてかわいいですよね。
実はそれ、本能的にプログラミングされているんです。
この子は赤ちゃんだと。(猫や犬も人間の赤ちゃんには優しいですよね。)
これを「ベビーシェマ」と呼びます。
これをうまく使っているのが数年前にヒットした「ゆるキャラ」です。
つまり、ベビーシェマに沿わなくなってきた娘がかわいくなくなってきたから、
次の子どもを作っちゃったんですねえ。
はあー。ばかばかしい。
わたしは記憶にないですが、弟のおしゃぶりを奪ってまで咥えてましたからね。
実際に写真もあります。
そのあと、爪噛みに発展するわけですが。※現在はしてませんよ
心理的余裕がないなら、作るな産むな。
余裕がなくなって、甘えられる環境とか相談しないんだったら、作るな。
このスタンスはたぶん一生崩さないでしょうね、わたし。
ぐちぐち。
前回の記事更新からまだ3日しか経っていないんですね…。
bonです。
何だか、いろいろ疲れてきました。
精神的にですよ。もちろん。
この前までは、タイピングの音が好きで、ブログ書いたり小説打ち込んだりするのが苦じゃなかったんですけど、なんでしょうね、なんか全然楽しくないです(笑)。
就活は、正社員括りになってたから、そろそろ派遣でも契約でもいいから仕事決めたいなーって思ってます。
合否の連絡が全く来ないので。
とにかく働いてお金を貯めて、さっさと家を出たい。
もうね、わたしを支えてくれるベースなんてどこにもないんですよ。
これ、結構今時の若い人たちが思っていることだと思う。
戦後に子どもを産め産めってなって、その子どもが結婚して、とにかく働くこと・お金が一番みたいな考えで、でもその子どもが精神的に満足して大人になってるかっていうと、まあ、現実そうはいかないよねっていう話です。
土日、イベントのバイトしてたんですけど、親子連れを見るたびに、なんだか苦しくなっている自分がいました。
あの頃に戻りたい。
かわいい服を着て、髪の毛も縛ってもらって。
無償の愛をとことん受けていた時代に戻りたい。
一方で、子どもたちと関わっていくうちに、長男長女の苦しみとか、親に見向きもされない悲しみとかがひしひしと伝わってきてしまって、どうしたらいいのかわからなくなりました。
きっと、自分もそうなっていたから。
ただただ、親の体温がほしいんだよね。わかるよ。
ぎゅってしてほしいだけなんだよね。
大事なのは、子どもの行動自体じゃなくて、その根本にあるものなのに。
やっぱりわたしは結婚はしても、子どもは産まないと思う。
愛せないなら、産まない。
産んでから考えればいいとかいう人いるかもしれないけど、
そんな甘ったるいものじゃない。
あ、そうそう。
昨日、車を思いっきり擦ったんですよ。
全然ショックじゃなかったです。前に擦ったときは、ショックでショックで飛ばして、一緒にいた先輩に気を遣わせちゃったんですけど、今は全然そういうことがなくて、「あー、これ車好きの父の呪縛だな」って思いました。強制的に車きれいにさせられてたしなー。
昨日は友だちが乗ってたけど、友だちの衝撃の一言。
「あたしもこの前擦っちゃったよ。中古だからいいけど。」
「んなこと言ったらわたしだって中古だわ。」
新車じゃなかったら擦っていいんかー!
あ、塗料買ってきて応急処置します。
車検とって5カ月くらいしか経ってないんで。
まとまってなくてすみません。
ただただ言葉を並べてみました。
では、また今度お会いしましょう。
初めてのODのはなし。
やぽ。bonだよ。
自殺も筋取りもしてないよ。なんとか生きてます。
九州地方の方々、とても心配です。
毎日ニュースを見ては、余震の恐怖は、こちらでは想像できないものなのだろうな…と苦しくなります。
わたしたちにできることは、限られていますが、精一杯生きて、少し落ち着いて来たら観光に行きたいと思っています。温泉に入れたらいいなあ。
一緒に生きましょう。
さて、先日のODの話の細かい話をしましょう。
不登校から脱却しようと、がんばって無理に生きていたとき、耐えられなくなり、ODをしました。しかし、結局母帰宅。
入院したのは総合病院。
通院していたのは個人病院。個人病院には見放されました。「もう、うちでは見られない。その薬はそういうことにならない(自殺しない)安全な薬だから。」と。(この病院が今でも「良い病院」という評価がされていることも腹立たしくなることが起きます。)
結局、総合病院に車で向かいました。
膝がずっとガクガクと震えていました。わたしはおかしくて笑っていましたが、隣に乗っていた弟はものすごく心配そうな顔をしていました。(もうしわけない…)
「とりあえず体温測ろっかー。」
そこからレントゲン室まで運ばれた記憶までしかありません。
気が付いたら点滴を刺され(痛みがなかった)、ナースステーションの隣に寝てました。
「お薬が胃にないから、腸のお薬を出すために炭入れるからねー」
どうやら、後遺症が出る可能性があったらしい。鼻から胃まで、すごい太いチューブ入れられて、そっから活性炭入れられました。
学校の先生たちも来たりとかして。
ODを考えている人たちへ、これだけは言っとく。
生きてると、クッソ、恥ずかしいからね。(鼻からチューブは本当に)
まあそれは置いておいて。
入院中、ここでも父のとんでもない言葉が出ます。
「だからお前に1リットルの涙は見せたくなかった。」
と。
※「1リットルの涙」・・・沢尻エリカさん主演で、フジテレビでドラマ化された物語です。
(そういえば、最終回を見て泣いていたのをすごくバカにされた記憶がある・・・)
娘を"かまってちゃん"にしたくなかったのでしょう。
しかし、まだ13、14の小娘です。そんなことをしても、まだ許されるでしょう。
というか、中二病とかいうけど、中二がそういうことをしていても許されるってことよ。恥かくことは、若いほうが絶対いいって。「あー、若気の至りねー。」で終わるんだから。
(親や教師の前ではいい子のフリをしていたけど、体育館の裏で花火したり、コン〇ームに水入れて割ったり、授業抜けだしたり…結構そういうことしてたw)
きっと父は世間体を気にしていたんでしょうね。
腹立たしい・・・。
そこからもっとつらい不登校期間が待っているわけですが、とりあえずこの辺で入院は終わらせましょう。
さて、本題はここからです。
ODした際に、当時処方されていた薬を全部飲みました。
睡眠導入剤の名前は覚えていませんが、あと一つ飲んだ薬は覚えています。
ルボックスです。
SSRIの一つで、3年前に添付文書が改定されました。
「抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮・自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。」
どういうことか、わかりますか?
環境のせいもあるでしょう。
生まれ持った性質もあるでしょう。
しかし、もしかしたら、薬が一因だったかもしれないのです。
それは治験に関係しているようで、25歳以上の健康な人しか治験データがないんです。それで、海外の国でSSRIの調査をきちんとした結果、文書が追加されたんです。
良くも悪くも、薬は脳に影響を与えるわけで。
それが市販の風邪薬ではなく、精神科や心療内科で出される薬。そして、患者が思春期真っ只中。
リスクとベネフィットを考慮って、「当たり前」であるべきじゃないのか・・・?
つまり、それまではポンポン出されていたってこと。こんなに怖いことないですよ・・・。(今もそうかもしれないけど)
さて、ネットの情報を鵜呑みにした自論を展開しましたが、
結局は、子どもをきちんと見ているのか。愛してくれているのか。に尽きると思います。
アテクシは、一生の反抗期真っ只中で、相変わらず祖母と弟としか話をしないし、両親になんて顔を合わせていません。最近、夜中にご飯食ってると、父がブチ切れる雰囲気というか、イヤな予感がするので、その前に家を出たいと思います。
ではまたー
ふたつのじぶん
引きニートから日雇いバイトへ転身したbonです。
咳が止まりません。風邪か?
さて、今回はこれまで以上に実のない話をします。
一日休んだだけで、「あぁ、死んでしまえばよかったなぁ」という気持ちが沸いてきました。
別に、将来のことがどーのこーのっていうわけじゃなくってね。
(離人感がハンパないのに、つまり現実もまともに考えられないのに、将来とか未来とか考えられるわけがありません)
立ち止まって、死にたいという気持ちがAだとして、
後ろから見ているのがBだとしたら。
BはAに糸をぐるっと巻いて、後ろから引っ張っている、みたいな感じです。
Aは、死に向かっている。Bはそれを止める。
最近、ある映像が浮かんできます。
自分の左腕をパックリとカミソリで切っているんです。
深さで例えると、2,3cmくらいで、長さは15cmくらいの傷。
血は驚くほど出ていなくて、ただただ傷があります。(ささみの筋取りするときに切る感じ)
きっと、本来の自分はAなんだけど、まともにそれ受けちゃったら、死ぬから。
Bが必死に、生きろ、と引っ張るんだけども、だめだね、どうも、BもAにつられてきてる。
あのとき、粉々になって死んでしまえばよかった。
真実を知っているのは、ゼミの先生だけ。
粉々になった遺体って、どう処理するんだろう。
単純に疑問だなあ。
今、試しに爪で皮膚を引っ張ってみたけど、全然痛くない。
あれ、やっぱりこのままだと、ささみの筋取りしちゃいそうだわ・・・。
自分がこわい。
人って無意識に自殺するんだー。
どうも、bonです。
さて、昨夜はゼミの飲み会だったわけですが、こんな時期なので、ちゃんと働く人が集まるわけもなく・・・ただただフリーターが集まりましたね(笑)。先生はママンみたいな人なので、最初はみんな質問攻めされましたが、そうなるには理由があるわけで・・・。結果的に納得しておられましたゾ。(たぶん)
ひきニートが(飲み会のために)「駅まで送って行って」とわがまま呟いたところ、母にあることないことガンガン責められました。(ここに言葉も残したくない程。)もう何も言わない。もう本当に苦痛でしかない。頭を鈍器で殴られたかのような衝撃が走りました。ソッコーでたばこをふかし、大音量で音楽かけて駅まで向かいました。何とか落ち着きました。
先生とゼミ仲間に、帰り際に言われました。
「飲みの席に来たとき、別人みたいだった(たぶん雰囲気的なことだと思う)。」
「なんか顔変わったよね。すっきりした。」
※痩せてません
わたしは帰宅中思ったのです。
「あ、毒が抜けていくってこういうことなのか」と。
毒親の呪縛からちょっとずつでも抜けていく過程において、その様子を他人が見ると何かが変わっているのね。
おもしろい発見でしたわ。
さあ、本題です。
相変わらず離人感はあるわけです。離人感のある人間が、行動を起こせるようになると、恐いことは薄々勘づいてはいたのですが、まさか飲み会のあとにそれが訪れるなんて思ってもいませんでした。
駅から駐車場まで歩いたんですけど、先生が頑なにそれを止めたんですね。(飲酒運転はしていないよ。車中泊だよ。)
初めは、夜道を女の子が歩くと危ない、みたいな感じだったんですけど、それだけなら「まあ、なんかあったら連絡して」で終わると思うんです。でも、電車降りるまでずっと言われて。別に怖くなかったので、「大丈夫です」って連呼してたの。たぶん、先生は、本能的にイヤな予感がしたんだと思う。※長年カウンセラーとして働いています
電車降りて、歩いてる途中で、車がわたしのところで停まって、「○○って向こうですか?」とか聞いてくるお兄さんがいて、「あ、そうですー」って答えたら、「そうっすよね!すみません、ありがとうございます!」って車走らせたよ。大丈夫だったよ。
問題はここからです。
途中で踏切が一つあるんですけど、ちょうど通過車もいなくて、ひとりで渡ってたんです。
そしたら、ちょっと立ち止まっちゃったんです。
左右確認してる自分がいて、電車の光が見えるのを想像しました。
(今死んでも後悔ないなー)
単純に、その考えしかありませんでした。
すぐに歩きましたけど。
轢かれたら、たくさんの人に迷惑をかけるとか、自分の遺体が跡形もなくなるとか、そういう考えにも至らず。
あー、自殺する人って、こうして無意識に突発的に実行してしまうんだ。
本当に、苦しんで、死ぬ直前まで悩んで、自殺を実行する人って、案外少ないのかもしれない。
ふっ・・・と死ぬんだね。きっと。
だからホームから飛び込んだ人を目撃した人って、「勢いはなかった。ふわっと向かっていった」とか言うんだわさ。
車の中で恐ろしかったよ。自分が。
死にそうだったんだもん。
まあ、離人感があるとさ、「今死んでも、後悔とか別にねーなー。」っていう状態なので、本当に恐ろしいです。
生きている実感が薄いので、いろいろなことが重く感じなくなっているんです。
自分が自分じゃないから、「ああどうぞご勝手に」状態。
ちょっと、本格的に恐怖・・・。
車中泊とかいいながら寝れなかったので、あてくしは寝ます。
おやぷーみ。