bonの暮らし

中学時代は不登校、今はオトナの反抗期。

ある日

※長文注意

 

あの事件が、フラッシュバックした。

 

 

父に首を掴まれて、(ああ……殺される……)と思った。

両親とわたしは、ちいさな蝶々がたくさん入ったスープを飲んでいる。何故か弟はいない。茶色の蝶の羽根は柔らかくて食べやすかったが、青色の蝶の羽根はパリパリとしていて、歯ぐきに挟まって痛かった。それでも母は「青色の蝶は貴重なんだからちゃんと食べなさい」と言った。わたしは両親に見えないようにして、お椀のフチに青色の蝶をいくつか貼り付けた。

母とわたしは、父を散々バカにしていた。まるでいじめっ子のようだった。何をするにも父をバカにした。すると父はついにブチ切れた。トンカチを持って、台所の窓ガラスを割って、また怒鳴り散らしている、「包丁持ってこい!いいから包丁持ってこい!!」と。わたしと母はその場から逃げた。

わたしだけ車の後部座席に呼び出された。何故か左ハンドルの車だった。運転席には父、助手席には弟がいた。シートの間から顔を出すと、片手で首を掴まれた。苦しかった。弟は何もしてくれなかった。

 

 

……という夢を見ました(この悪夢のせいで連続睡眠時間2時間)。

過去記事を読んで下さった方はわかると思いますが、まあわたくしbonは、色んなことがありまして。殺〇未遂ですよ。

あの時、父の言いなりになって包丁を持ってきた母か弟は(どっちか忘れた)どっちにしろバカだしアホだし、息子がこんな風になってんのに何も言わず座り込んでいる祖母も祖母だった。叫んだのはわたしだけだった。そこまで狂っているんだと思った。本当に殺されると思ったから。 

もし、わたしが叫ばなかったら。父は一家心中を実行していたのだろうか。

もし、父が包丁を机の上に置かなかったら。わたしは何をしていただろう。きっと窓を開けて近所の人に助けを求めていたはずだ。実際そこまで頭は回っていた。たとえわたしたちが殺されても、父だけ生かすわけにはいかない。死刑にでもなってしまえ。たとえ心中という括りで報道されても、誰かしら生き残ってしまうことは目に見えていたから。

 

 

この間父をイジったら、「うるせえな!」と言われ、腹が立ったので一切話していないんです(長くなるので、端的に話すと両親の共依存ぶりが気持ち悪かったため)。このブログを始めた頃も両親と一切口をきいていない期間でした。その時期も、父に殺されかける夢を見ました。階段を勢いよく上がってこられて、包丁を突きつけられる夢。今は父とだけ話していません。

 

 

 

……やっと、やっと自立できると思ったのに。わたしの頭ん中はどうなっているのでしょうか。わざとトラウマを見せて、睡眠時間減らして……バカかよw あーんど午後の仕事中に過呼吸になりかけました。もう本当にやばいと思いました。漢方飲んでごまかしました。

 

 

 

ちなみに蝶の夢、というのはとってもいい夢らしいです。ネットの情報ですけど。ただ、蝶を食うというのは例外らしく、探しても探しても見つかりませんでした!

 

なんでトラウマだけ見せねえんだ、って話なんですけど、心当たりはちょっとありまして。この連休中にお誘いがあって、その電話をかけてくれた友人が「代わりたい人がいるからちょっと代わるね」と。

 

?「誰かわかる?」

bon「わかんない」

?「この声わかんない?」

bon「いやほんとにわかんない、大学の先輩の声に似てる」

?「本当の本当にわかんない?中学の記憶思い出して」

bon「本当にわかんない(うっすら勘づくbon)」

?「ちょっと□□(友人)に戻すわ」

友人「今の〇〇(元彼)だよ!bonに会いたいって!」

bon「いやわたしは別に会いたくないんだけど」

友人「新しい恋が始まるかもしんないじゃん!」

bon「いや始まらないから」

友人「待ってるってよ!」

 

さて、このあとbonがとった行動はどれでしょう。

・泣いた

・このブログに登場した同級生の彼に電話をかけた

・お風呂に入った

 

 

 

 

正解は……

全部です!!!(は?)

 

まず、わたしを振った彼に電話をしました。みんな同級生なので、面識アリアリです。結局彼は電話に出ませんでした。

なんで電話をかけたのか?というと、元彼に本気で会いたくなかったからです。そりゃ10年経っていればお互い変わっているし、ライトな酔っ払いの誘い、というのもきちんとわかっていました。それでも、ウブな中学生のbonちゃんは、元彼に反動形成を起こされてかなり傷ついたのです。10年前を思い出して泣きました。あの頃よく発症していた過呼吸になりかけました。そして、(お風呂から出てかけ直されてなかったら飲み会に行こう、闘おう)と決めたのです。

お風呂から出ると、何回も電話がかかってきていました。そして、ことを話して名前を言うまでもなく「あー、〇〇(元彼)?」と彼の口から元彼の名前がでたのでしたw

言葉にできない気持ちをなんとか伝えました。いくら会いたくないと思っていても、ここで再会すれば中学生のbonちゃんの心の傷、癒せるんじゃないの?と思っている自分もいました。「行ってこいよ」彼の言葉に背中を押されました。 

 

 

 

元彼と再会しました。狭い席にギュウギュウに詰まる大の大人。わたしは必然的に元彼の隣でした。お互い酔っ払ってて、肩抱かれてヘラヘラしちゃって。向こうに相手がいるのかどうかわかんないのに、あんなべたべたしちゃって本当にごめんなさいって感じです。もしいたら彼女さん、許してください。本当に何もありませんでした。その会がお開きになって、共通の友人からLINEアカウントを教えてもらったらしく、元彼から今度サシ飲みしようね(ハート)と来たので、うっせえ酔っ払い……と思いつつ、上手くかわしてトーク履歴を消しました(爆笑)

なので、男性から言い寄られたことのあまりない純粋なbonちゃん(自分で言うか)は、ちょっと浮かれているだけです。殴ってください。頭では(酔っ払いの戯言……指輪してたし彼女さんいるだろ……)ってなってるんですけどね。このブログに度々登場する同級生の彼とはすれ違う日々ですよ。余計ぐらついちゃう自分が許せないっすね。

 

 

というbonのGWでした。

いいかげん、夢をきちんと追います。ここまで読んで下さったアナタは勇者!

またね。