bonの暮らし

メンヘラの備忘録

解離とか現実とか

こんばんわ。bonです。

 

皆さん生きてますか?

bonは生きた心地がしていません。

 

三連休は実家に帰っていました。

父が「お前は真面目すぎるところがあるから、あんまりにもしんどかったらこっちに帰ってきてもいいんだぞ」と言ってくれました。

それがきっかけかどうかはわかりませんが、

昨日と今日、お休みしてしまいました。

 

bonは正社員でありながら、アウトソーシングという下請け的な仕事をしています。

つまりは業務提携先に常駐しているということです。

 

同じ会社の部署と比べても、業務提携先の部署と比べても、

あまりに業務が多すぎないか・・・?と薄々は気づいていたのですが、

やっぱり、多かったみたいです。

 

例えば、スーパーで働いていたとしましょう。

与えられた役職は品出し。でも、毎日、裏で揚げ物をしながら、レジ打ちのヘルプにも入る・・・というような感じなんです。本来の仕事はどこへやら。

そして、実は揚げ物をする前に、先輩方が「絶対無理だからやめてください」と言っていたそうで。

・・・ほんと、現場のことは何も気づいてくれないのね。

できないことはできないんだから、もうやめてくれよ。

 

 

もう、つかれました。

 

 

夢のために上京したはずなのに、

わたしは何もできていない。

 

 

そして、休むとつきまとってくる「罪悪感」。

 

 

言い訳を作るためにも、病院に行ってきました。

まず、病院探しがしんどい。

水曜日で休診が多いし、心療内科に行って薬をポンポン出されるのはもう嫌だ。

耳鳴りがひどいから、耳鼻科にしよう。

耳鼻科へ行くと、「とにかく寝ろ」と言われました。

耳鳴りは本当はずっと聞こえているものなのだけれど、普段聞こえないのは、脳が制御しているからだ、と。それが聞こえるのは、血流が滞っている時と、ストレスが原因だ、と。

 

 

薬も出されず、飄々と帰ってきましたわよ。

 

 

なんだか、思考も切り替えられないし、

過眠と過食もひどい。

 

 

地元の人からいろいろな連絡があったけれど、

何かつながっているのかなあ

 

 

でもわたしは意地でも帰らない。

帰るとするならば、自分の仕事を持って帰る。

 

 

「生きてるだけで、愛」という本を読みました。

すっきりした終わりではなかったので、悶々としていましたが、

なんだか、引きこもっている主人公と自分を重ねてみてしまうときがありますね。

 

 

ずっと寝ていると、現実なのか、夢なのか、わからなくなってしまいます。

夢のなかでも仕事のメールは来るし、母はアパートに突撃してくるし、

・・・まあ実際そんなことないんですけど。

 

 

ぼーっとしてます。

だから、この久々のブログも、ごっちゃになっていることもわかってます。

でも、ここはbonの気持ちの垂れ流し場なので、許してください・・・

 

きっとまたすぐきます。

じゃあね。