どきどき
こんばんわ。bonです。
短期の派遣でどうにか生きています。
最近は、やっぱり実家を出ることが最優先だと、就職を決めようと思っています。
がんばるー。
ちなみに県外の予定です。決まったら隣県の親戚を頼る予定・・・。
だめだったら消費者金融から借金してでも家を出る覚悟です。
そこまで決めているのに、やっぱりなんだか失敗する気がして、なかなか履歴書も職務経歴書も進まない。
無意識に抑圧されているんでしょうね。おそろしい。
今日は、バイトに必要なものを買いに行きました。
帰宅すると、弟の嫁さんが洗濯物をたたんでいたので、あれ・・・?と思ったんですね。(普段やってる気配ないので)
で、わたしは何も考えずスルーしてメイクを落としました。
嫁さんじゃありませんでした。母でした。
なんだか小さく見えました。(嫁さんの背は小さいので。)
三年くらい前に母は手術をするからとダイエットをしたんですね。
それからずっと痩せてるんですけど。
なんか、そのときよりすごい痩せてた気がしました。
泣きそうになりました。抱き着きたくなりました。
おかあさん、おかあさん・・・・・・。
でも、わたしの求める母はいないのです。
この世界に存在しないのです。
だから、わたしのなかに母を作らなくちゃいけないんです。
前も書いた気がするけれど、わたしを甘えさせてくれる母はどこにもいないんです。
自分の人生を生きるって、やっぱりつらい。
でも、誰かのための人生を生きるなんて、もっとつらいことを知っている。
ロボットじゃない。わたしは人間なんだから。
先日、わたしがやりたい仕事のバイトの面接に行ってきたんですけど、
なんだか夢を応援されることが多いです。最近。異常。
やっと自分の世界が回り始めたからかな?