bonの暮らし

メンヘラの備忘録

脳内殺人を犯す

更新しないと言っていましたが、ゆるく更新していきたいと思いまする。

どうも、bonです。

 

 

他人を許せない人っているじゃないですか。

それは甘えとか許しすぎとかじゃなくて。

子育て、介護、持病、・・・他人にはわからない苦労や不安を持っている方って本当にたくさん存在しているわけで。

それを否定する人間って、一定数いるじゃないですか。自分のことを棚にあげて、他人を悪く言う人。先日、その人とチームが一緒になってしまって。

 

 

この間の異動とババハラについてはこちらをどうぞ。

 

bonbonbon3.hatenablog.com

この件では、まあ物事がダーーーーって進んでいって、自分の感情もよくわからないままに終わっていたんです。でも、そのなかで「辞めたい」「こんなところいやだ」と言って、涙が出て、食事もまともに取れなくなりました。だからこそ、周りの意見を聞いて、元の部署に戻れたわけですが。

 

 

今までのチームは、わたし以外お子さんがいらっしゃる方々のみで、(わたし子ども産まない予定だし、数年先の日本社会を支えてくれる子どもたちを必死に育てているのだから、文句はいえないし、やさしく見守ろう)というスタンスでわたしは仕事をしていたんです。もちろん他のチームの方々に手伝ってもらったりしていましたが。

 

子どもはいつ何が起こるかわからない。それは大人にも言えることで。そうして「許す」「仕方のないことだとあきらめる」ということをしていると、自分に何かあったときに、「bonちゃんいつも頑張っているから大丈夫よ」と、やさしくされる妥協点みたいなものを作っていたんです。好意の返報性とでもいいましょうか。今でも同じチームだった方々は「無理しないでね」「早く帰りなよ」と言ってくれています。

 

すると、その人はそれさえ許せないようでして。しかも、わたしたちをハブるんです。

昨日はわたしに「残業しろ」オーラを出していました。わたしは予定のない残業はしません。言葉には出さないものの、ブラックオーラがはんぱない。

わたしは喉元まで出てきていました。

「あなたは既婚で子なしですよね?子ども産めないとか産まないとかじゃなくて、面倒くさくて産まないんですよね?だったら未婚のわたしと一緒ですよね?わたしに残業を押し付けるなら、一緒にしましょうよ、毎日残業!」と。

 

 

まず。

子どもを産みたくても産めない、または育てられないというのは、身体的な理由が第一に挙げられます。本人、相手、どちらかの身体に不調があれば、子どもはできません。

 

そして第二に、金銭的な理由で育てられないので産まない選択をする人もいます。

 

次に、身体的な虐待を受けていたサバイバーが産まないという選択をすることもあります。「自分もいつか暴力を振るったり、ネグレクトをする可能性がある」と不安になり、産まない選択をする方です。

そして最後に、精神的な虐待を受けていたから、産まない選択をする人がいます。

 

わたしは最後に入ります。

 

 

その人も子どもはいらないという人なので、わたしのような理由があるのかと思ったのですが・・・どうやら話をきいていると、「とりあえず面倒くさい」「できたら産む」だけのようです。

もちろん、その人にも育ってきた環境や、思うところはあると思います。

しかし、その人がいつ子持ちになるのかわからない。つまり、現在いじめている人の立場にひっくり返るかわからない状況のなかで、よくそんなことできんな、と。

手のひら返して子育てすんのか、と。わたしはそうなったときにわざわざいじめることはしませんが、その人を単純に許せないと思います。

「子どもいらねえっていうなら作んなよ」「そういうときばっかり甘えんじゃねえよ」「旦那働いてんなら専業にでもなれば」と。

 

 

因果応報、というやつですかね。

わたしは、自分のために生きつつ、他人の立場に立って思いやれる人間でいたいと思います。

 

まあ、ちなみになんですけど。

自分本位で働いている若い子たちは、どんどん休みとるし、周りも気にしません。

ある意味うらやましく思っています。

 

ではまた。

あいまい

近況

 

 

●新しいパソコンを買いました。約7年かな?これまで使っていたパソコンちゃんのバッテリー系統がおかしくなり始めて。マウスも効かなくなり、これは本当にまずいことになると、ついに購入。Macsurfaceか迷ったんですけど、同じ頭脳で容量多くて安いなら、と結局ASUSに。(それでも給料ひと月弱さようならしました)

 

●同級生の彼(元彼じゃないほう)と、なんだか変な関係になってしまって(かなり察していただきたい)、それでも彼は「普通」に入らない人間の部類なのだ、と自分に言い聞かせています。

 

●昨日、職場の諸先輩方と飲み会しました。かなり失礼だったかもしれませんwでも楽しかったです。

 

 

過食がすごいです。とまりません。

わたしは、過食に関しては基本吐かないので、むちゃ食いに入ります。すごい食べてます。体重をこわくて測れません。彼に対して「もうそこまできたらわたしのことすきだろ!内観しろよ!」と思っている節があったのですが、もうそれは自分を内観しろよ問題でした。

 

 

まず、わたしが好きなアーティストがいまして、当たったライブのチケットがかなり遠いところでして、ホテルと飛行機が取れたら行こうと考えていたんです。そしたら取れてしまって。お金がぽんぽん飛んでいきます。それが7月なので、今がんばって働かないとそこに行って帰ってくるだけになってしまう。なので、残業をしまくっています。休日出勤も可能な限りはしています。

 

こうなると、わたしのメンタルは崩壊していきます。とにかく食べて食べて自己嫌悪。それでもまだ自制が効いていました。

 

彼に関しては、ちょっとまあ一回事故を起こしてしまって、でもわたしも付き合うのは面倒なので、そのあと冷たくしちゃったんです。それでも、餌を撒いたのは自分なので、とにかく会って謝ろうと連絡したんですけど、時間を取れないようで返事来ず。忘れてんのかな?今までもそういう人間でしたし、きっとこれからも変わらずいてくれたらいいんですけどね。

 

 

そして昨日の飲み会で、男性陣に彼のことを話してしまったら、もうメンタルズタボロです。

「付き合うつもりないならフェードアウトする」「彼女のいる前ではLINEの返事しない」「そういう関係になったらもう付き合うとかそういうのはなくなる」

・・・わたしの心臓は、原形がなくなりました・・・。

 

 

彼の人間性を知っているのは、わたしなのに。同じ男性という括りだけで発言助言してくれている諸先輩方に言われた言葉を真に受けてどうするんだ。

やっぱり、わたしがおかしいのかな、と思ってしまっています。ああ、胃がいたい。

 

 

彼は先月「6月は本当に休みがない。」と言っていたし、昨日は出張だったみたいなので、本当に大変なんだと思います。信じたい。たぶんそういう器用なことはできない人・・・。

 

 

わたしも普通ではないし、彼も普通ではないのです。

 

男だからこう、女だからこう、とかではなく。わたしが告白してフラれるまでは、今までの恋愛と一緒だったんです。一気に盛り上がって醒める、みたいな。でも、すごい不思議なんですけど、そのあと彼とはゆっくり時間が流れている気がして。お互い無理しない程度に話せるというか。わたしが無理させちゃっているのかもしれないですけど。

それでも最近は、彼が自分のことを話してくれることが多くて、逆にわたしが(おいおいもう寝ようぜ・・・)ってなるほどなんです。それに、わたしが無理を言って結局彼が仕事が終わらなかった時に、わざわざわたしのところまで来てくれたりして。←もうこれわたしのこと好きじゃね!?って思っていたら、先輩の「優しいんだよその人」でもう撃沈。終わった。

 

告白する前も、周りの人に「そんなの彼がかわいそうすぎる」と言われるほど結構いい感じだったんですよ。でもフラれるくらいわかんない人なんですw

 

 

で。

わたしが出した結論はですね。

 

「海外じゃ告白なんてしねえんだからこのままでいい!」でした。

 

そういう関係だからなんだ。誰かに何かを言われる筋合いはねえ(言ったのはお前だろ)。

そうだ、告白する前もこんな感じだった。だから、わたしは暴走しちゃあいけない。ゆっくりやるべきことをしよう。

 

それより過食をどうにかしたいbonでした。

 

ある日

※長文注意

 

あの事件が、フラッシュバックした。

 

 

父に首を掴まれて、(ああ……殺される……)と思った。

両親とわたしは、ちいさな蝶々がたくさん入ったスープを飲んでいる。何故か弟はいない。茶色の蝶の羽根は柔らかくて食べやすかったが、青色の蝶の羽根はパリパリとしていて、歯ぐきに挟まって痛かった。それでも母は「青色の蝶は貴重なんだからちゃんと食べなさい」と言った。わたしは両親に見えないようにして、お椀のフチに青色の蝶をいくつか貼り付けた。

母とわたしは、父を散々バカにしていた。まるでいじめっ子のようだった。何をするにも父をバカにした。すると父はついにブチ切れた。トンカチを持って、台所の窓ガラスを割って、また怒鳴り散らしている、「包丁持ってこい!いいから包丁持ってこい!!」と。わたしと母はその場から逃げた。

わたしだけ車の後部座席に呼び出された。何故か左ハンドルの車だった。運転席には父、助手席には弟がいた。シートの間から顔を出すと、片手で首を掴まれた。苦しかった。弟は何もしてくれなかった。

 

 

……という夢を見ました(この悪夢のせいで連続睡眠時間2時間)。

過去記事を読んで下さった方はわかると思いますが、まあわたくしbonは、色んなことがありまして。殺〇未遂ですよ。

あの時、父の言いなりになって包丁を持ってきた母か弟は(どっちか忘れた)どっちにしろバカだしアホだし、息子がこんな風になってんのに何も言わず座り込んでいる祖母も祖母だった。叫んだのはわたしだけだった。そこまで狂っているんだと思った。本当に殺されると思ったから。 

もし、わたしが叫ばなかったら。父は一家心中を実行していたのだろうか。

もし、父が包丁を机の上に置かなかったら。わたしは何をしていただろう。きっと窓を開けて近所の人に助けを求めていたはずだ。実際そこまで頭は回っていた。たとえわたしたちが殺されても、父だけ生かすわけにはいかない。死刑にでもなってしまえ。たとえ心中という括りで報道されても、誰かしら生き残ってしまうことは目に見えていたから。

 

 

この間父をイジったら、「うるせえな!」と言われ、腹が立ったので一切話していないんです(長くなるので、端的に話すと両親の共依存ぶりが気持ち悪かったため)。このブログを始めた頃も両親と一切口をきいていない期間でした。その時期も、父に殺されかける夢を見ました。階段を勢いよく上がってこられて、包丁を突きつけられる夢。今は父とだけ話していません。

 

 

 

……やっと、やっと自立できると思ったのに。わたしの頭ん中はどうなっているのでしょうか。わざとトラウマを見せて、睡眠時間減らして……バカかよw あーんど午後の仕事中に過呼吸になりかけました。もう本当にやばいと思いました。漢方飲んでごまかしました。

 

 

 

ちなみに蝶の夢、というのはとってもいい夢らしいです。ネットの情報ですけど。ただ、蝶を食うというのは例外らしく、探しても探しても見つかりませんでした!

 

なんでトラウマだけ見せねえんだ、って話なんですけど、心当たりはちょっとありまして。この連休中にお誘いがあって、その電話をかけてくれた友人が「代わりたい人がいるからちょっと代わるね」と。

 

?「誰かわかる?」

bon「わかんない」

?「この声わかんない?」

bon「いやほんとにわかんない、大学の先輩の声に似てる」

?「本当の本当にわかんない?中学の記憶思い出して」

bon「本当にわかんない(うっすら勘づくbon)」

?「ちょっと□□(友人)に戻すわ」

友人「今の〇〇(元彼)だよ!bonに会いたいって!」

bon「いやわたしは別に会いたくないんだけど」

友人「新しい恋が始まるかもしんないじゃん!」

bon「いや始まらないから」

友人「待ってるってよ!」

 

さて、このあとbonがとった行動はどれでしょう。

・泣いた

・このブログに登場した同級生の彼に電話をかけた

・お風呂に入った

 

 

 

 

正解は……

全部です!!!(は?)

 

まず、わたしを振った彼に電話をしました。みんな同級生なので、面識アリアリです。結局彼は電話に出ませんでした。

なんで電話をかけたのか?というと、元彼に本気で会いたくなかったからです。そりゃ10年経っていればお互い変わっているし、ライトな酔っ払いの誘い、というのもきちんとわかっていました。それでも、ウブな中学生のbonちゃんは、元彼に反動形成を起こされてかなり傷ついたのです。10年前を思い出して泣きました。あの頃よく発症していた過呼吸になりかけました。そして、(お風呂から出てかけ直されてなかったら飲み会に行こう、闘おう)と決めたのです。

お風呂から出ると、何回も電話がかかってきていました。そして、ことを話して名前を言うまでもなく「あー、〇〇(元彼)?」と彼の口から元彼の名前がでたのでしたw

言葉にできない気持ちをなんとか伝えました。いくら会いたくないと思っていても、ここで再会すれば中学生のbonちゃんの心の傷、癒せるんじゃないの?と思っている自分もいました。「行ってこいよ」彼の言葉に背中を押されました。 

 

 

 

元彼と再会しました。狭い席にギュウギュウに詰まる大の大人。わたしは必然的に元彼の隣でした。お互い酔っ払ってて、肩抱かれてヘラヘラしちゃって。向こうに相手がいるのかどうかわかんないのに、あんなべたべたしちゃって本当にごめんなさいって感じです。もしいたら彼女さん、許してください。本当に何もありませんでした。その会がお開きになって、共通の友人からLINEアカウントを教えてもらったらしく、元彼から今度サシ飲みしようね(ハート)と来たので、うっせえ酔っ払い……と思いつつ、上手くかわしてトーク履歴を消しました(爆笑)

なので、男性から言い寄られたことのあまりない純粋なbonちゃん(自分で言うか)は、ちょっと浮かれているだけです。殴ってください。頭では(酔っ払いの戯言……指輪してたし彼女さんいるだろ……)ってなってるんですけどね。このブログに度々登場する同級生の彼とはすれ違う日々ですよ。余計ぐらついちゃう自分が許せないっすね。

 

 

というbonのGWでした。

いいかげん、夢をきちんと追います。ここまで読んで下さったアナタは勇者!

またね。

過食嘔吐の日

汚い表現あります。ご注意。

 

 

おにぎり 1つ

クッキー1枚

チーズ4つ

わかめスープ600ml

アイスモナカ1つ

白米 600g

生卵 6個

 

全部胃に入れて、この間、ひさびさに過食嘔吐してしまいました。

むちゃ食い(吐かないやつ)はまあ度々してたんですけどもね。

 

原因はあります。普段、土日のどちらかは寝てすごしているんですけど、4月あたまからちょいと作り物をしていて、2週目は県外へ車移動して、3週目も都内へ行っておりました。つまりはちゃんと寝てないんですね。で、どちらも同じ友人と一緒に行ったんですけど、まあ・・・つかれてしまいました。

bonは一人でいたいタイプで、最近は睡眠欲が満足しなければ疲弊することを知っていたので、ほんとに早く帰りたかったんです。でも、友人は友人自身が疲れていることを自覚していないので、振り回されてしまいました。俗にいうオタ活というものなんですけど、友人は盲目ファンで、もう・・・ほんと・・・ついていけないんすよ・・・www

わたしがイライラしてしまったのは、睡眠不足もあります。でも、それに加えて、友人は最低限のマナーがなってなくて。いくらホテルでも深夜に騒ぐのはしちゃいけないし、お風呂だってきれいにしてほしかった。わたしは気疲れしてしまうタイプだし、気にしいなんです。ひきこもってたって息してりゃいい、って考えはあります。それだけで生きてる。でも、それとこれはやっぱり違いました。

それ以降連絡はとっていないし、せめてホテルが別々の部屋だったら、こんなことになっていなかったのかもしれません。しかし友人はそれを嫌います。一緒にいたい、おばけこわい、てな感じで。

 

最近、むちゃ食いをするときも以前より胃に入らなくなっていました。トイレを汚したくなかったので、吐くこともあまりしませんでした。でも、この間は一週間分の食費じゃん!てくらい買い物をして、食べて、食べて、食べて、吐きました。

 

文章にすると、ばかみたいですね。ばかなんですけど。

 

じゃあ仕事休めばよかったじゃない、となるんですけど、家庭訪問やら授業参観やらで特にママさんの多いわたしの部署は4月火事場でしたwwww

なので、気にしいなわたしは休めませんでした。加えて異動させてもらった身ですし。

 

最近、夢も追えてません。なんのために生きているのやら。

毒親って、社会でも漏れるんだゼ。

年が明けて、三月も経ってしまいました。

bonは1月末、急に異動になりました。2月頭には教育係の人が異動し、ある人(Aさんとします)と二人で仕事を回していくことになりました。

 

今まで、女性数十人に囲まれて、特に何事もなく平凡に仕事をしていたつもりでした。

 

Aさんに、あることないこと、人格まで、罵倒されました。

何もしていないのに、です。二人の部署なので、誰も聞いていない。つまり、中立的な立場で物事を見てくれるひとがいない。Aさんが吐いた言葉たちが、毒親がボンボン吐く言葉でした。

 

最初は、わたしが優勢でした。急な異動で大変なのね、Aさんが悪いわねと。係長もベテランもです。しかし、今週また同じことが起こりました。会社で泣いて、家でも何も食べず泣いて寝ました。朝、職場でも泣きました。泣き虫みたいでいやでした。

 

わたしを罵倒した人は、絶対に自分を悪く言いません。反省もしません。他人には自分を良いように話します。だんだん係長やベテランは、わたしを疑うようになりました。わたしも一度目の罵倒から、Aさんのことを大嫌いになり、素直に受け取れなくなっていたかもしれません(←こういう自省もない)。加えてAさんは、誰も見ていないから大丈夫だと仕事の最低限のルールを守りません。それで前代未聞の前科があるのに、です。何しにきてんだ、仕事だろと私と教育係の人は思っていました。

Aさんと一緒に仕事をしていた教育係の人は、Aさんのミスを本人に言うと面倒なことになるとわかっていたため、自分で全て処理していました。わたしが仕切って、Aさんのようにすればよかったと思うのですが、Aさんは自分のほうが仕事ができると思っていて、終いには遠回しに遅いと言われました。もう何が起こってもしらねえ、Aさんの言うとおりにしようと決めた矢先でした。

 

もうこんなとこでやってらんねえ

 

そう思って、転職サイトに登録しました。

 

帰宅して涙が止まらないわたしを見て、母は「係長に言ったの!?こんなことで働けませんって。前の部署に戻してくださいって」と言ってくれました。

お昼ご飯を一緒に食べてくれるお姉さんも「すぐにやめるんじゃなくて、異動届出してみたら?」とアドバイスをくれました。

 

この二つがなければ、辞めていたと思います。

 

もう限界です

 

係長に相談しました。係長は、わたしがコミュニケーションを取らないからだ、わたしの言葉の受け取り方が問題だと言いました。Aさんは係長に気に入られています。Aさんも係長のことが好きみたいです(既婚者同士で25歳差くらい、心底気持ち悪い)。

「これからどうすんの?他んとこいっても何か言われたらどうすんの?」

そう言われたって、一年近く何もなかった自分が、一か月足らずでこんなんなってるのおかしいと思いませんか?

結局、どこになるかわかりませんが、この部署は異動することになりました。よく言ったよ自分とほめてやりたいです。

 

 

さて、長くなりましたが、これ前置きです。

 

Aさんは、二人きりで一緒に仕事をした人にしか、毒を吐きません。ずっとふざけてる変なおばさんにしか見えません。お姉さんもわたしのことを心の底から信じてはくれていないようでした。

 

今回の事件で、わたしのことを理解してくれていた人がひとりだけ、います。

Aさんと一緒に仕事をしていた教育係の人です。

 

Aさんと一緒に教育係の人はお昼ごはんを食べています。その時に、Aさんが一切話しかけてこない、無視される、といったことがあったようです。また、教育係の人は仕事ができ、ミスが許されない部署なので、Aさんの仕事の仕方に違和感もあったようです。

 

しかし、教育係の人は、わたしが言うことをやはり信じ切れていないところがあったようでした。タイミングよく、Aさんが事務所で話をしているとき、教育係の人もその場にいて、Aさんの話を聞いていました。

自分を悪く言わない、反省しない。

↑ひっかかっていたところがここだったようで、スッと腑に落ちたようでした。

 

「もうだめだね、あれは治らないね」

「bonちゃんの言うとおりだったね」

 

もう、一人でも理解してくれる人がいるだけで幸せです。

 

今までも、子育て中のひとは当たりが強くなることもありました。でも、そういう人も尊敬できるところがあって、心底嫌いになることはありませんでした。

 

毒親が世間体は良いことを思い出しました。

家のなかではとんでもない精神的虐待をしているのに。

精神的虐待は、目に見えないものです。しかし、人間は感じ取ることができます。それを言語化することが難しいのです。

わたしと教育係の人しか完全に理解できていないこの社会の毒。なるべく近づかないようにするとともに、これからこの部署に入る人の幸せを願います。

嫉妬と不調

真夜中にこんばんわ。

先日、会社の忘年会に行ってきました。・・・うん、二度と行かない。

男と女がお互いを求めあうのは当然なのでしょうが(LGBTの方や恋愛しないと決めた方などを除く)、至極気持ち悪いとしか思えなかったからです。数千円払って、満足に酒も飲めず料理もまずい、既婚子持ち女は上司やイケメンにくっつき、嫁あり子あり男はへらへらしながら女にずっと下ネタで話しかけて・・・。いや、これが当然なんでしょうけど、わたしには無理だと判明しました。いやあ、酔えなかったな。

で、ほかに楽しめる人たちで忘年会したい!と興奮していたわたしですが、最近不運が続いて(※一方的に傷つけられまくっている)友人が減ってしまったので、本当に数人しか連絡をとれる人がおらず、加えてその数人は年末年始関係ないお仕事に就いているので、まあ忘年会なんて無理で。

 

 

こんなゲロマズな話は置いておくとして。

 

 

今日は大掃除をしてました。

掃除してたら文集が出てきて、彼の書いた文章を読んでたんです。(この間ちらっと書いたわたしを振った彼。実は同級生)

・・・見事に嫉妬しましたね。

中学生とは思えない文章の書き方するんです。すっげー読みやすい。頭にさらーっと入ってくる。このブログよりよっぽど読みやすいですよ。むかつきますね。先生に推敲されてたとしても。あと字も腹立たしいほど大人びてる(そこ関係ない)

 

わたし、実は、不登校期間にギター弾けるようになりまして。不登校から脱したとき、作曲コンテスト(授業の一環、県主催)で入賞しまして。それでわたしは不登校期間をすべて肯定された気がしたんですね。ああ、休んでたけど結果出せたなって。意味ない期間じゃなかったって。譜面に起こしてくれた先生が、予選で歌ってくれたらしくて。先生のおかげ、7割(ぶ)。卒業寸前の受賞だったので、大勢の前で表彰されることも話題にのぼることもなく、ただただ自己満足で終わりました。

 

彼に再会した約6年前、あまり話したことがなかったし(というか一度も?クラスが一緒だったのは不登校期間のみ)、どういう対応しよう・・・と悩んでいたら、「bon!久しぶり!」と下の名前を普通に呼び捨てされて驚きました。(そこは中学のよしみだろと後に突っ込まれる)

そして、「中学んとき、bon、賞とっただろ」と。

「なに?作文?」

「ちがう、音楽の」

「ああ、よく覚えてんね」

「俺ぜってー行けると思ってたんだ、俺が賞とると思ってた」

「あそう」←誰も記憶にないと思っていたので、既に感動も喜びも当時においてきてしまったbonさん

「マジで!俺超がんばったんだからね」

彼は音楽の授業でギターをほんの少し弾けるようになって、作曲コンテストも4曲くらい作って頑張ったんですって。でも、結果は校内予選落ち。わたしは作詞作曲一本トントン拍子で校内も郡も県も行ってしまったので、それを未だに根に持っているらしいw

 

お互い嫉妬しまくりですな。まあ、だいぶ彼については落ち着いてきましたけど。

というどうでもいいお話でした。(何億分の一の確率だとしても、彼にここがばれるのがこわいので、もしかしたら後日修正か削除するかも)

 

 

話変わります。

 

 

最近不調なんです。本当に。

生理周期で体温は変化しますが、関係なしに微熱や悪寒が。関節も腫れるわけではないけれど痛い(移動性)。朝は手がこわばって力が入らない。そして何より蝶形紅斑が出てるんすよ・・・(察し)

病院に行きたくないし、忙しいし稼ぎたいし、で病院行ってません。もしその病気だとしたら、合併症で最悪ぽっくり逝きます(笑)。2年くらいここを更新しなかったら逝ったか病んだかと思ってくださいwww

・・・て笑いごとじゃないですよね。こんな感じに、ラフに文章打ってますけど、ホントはこわいんですよwエンディングノートならぬ、エンディングレター書いてますからw

で?結局何の病気の疑いだ、とお思いでしょう。「蝶形紅斑」または「SLE」で検索してみて下さい。わたしは違う!と(症状と向き合いたくなくて)思い込んでますが、たぶん軽いSLEです。

もしかしたら日本タ〇コ産業さんが出してる電子タバコに変えたからかなー?と疑ってますが、いやいやそれ以前に葉巻たばこでも不調だったろうとひとり漫才している日々です。

・・・寝られないので、もう少し書きますね。

高校三年のときにも朝、手がこわばって、水筒を開けられないくらいになってしまって。何より指が痛くて、変形しているように思えたんです。祖父がリウマチだったので、リウマトイド因子の検査をしてもらったら、見事陰性でした。原因は不明、お医者さんは「成長期だからねえ。またなんかあったら来てください」で終わりましたw

大学4年、卒論に追われているときは、温熱じんましんが足に大量発生。今までそんなことなかったのに!でもかゆいだけだし!と保湿と部屋の加湿だけで済ませました。

そして今、ダブルパンチです。仕事から帰ってきて、こたつ入るとかゆくてかゆくて。あーまたヤツがやってきたなあ?と思いました。今年のあたまはそんなことなかったので、ストレスでしょうね、きっと。

これだけさんざん書いておいて、夏の健康診断は異常なしだったので、たぶん「温熱じんましん」と「ほてり」と「自律神経失調症」とでもしておきましょうか(*'▽')←

 

 

長々ありがとうございます。

明日は年末年始のお買い物と大量のゴミ出しがあるので、いい加減寝ます。

ではまた。

盗んだバイクで走り出す

はじめて携帯から更新してみます。

読みづらかったらごめんなさい。

 

最近、日照時間の減少と残業続きで、メンタルズタボロにされてまして。むちゃ食いも過食もして、瀉血衝動にも何度も襲われて。

また母と言い合いになり、ああもうほんと全ての根源である祖母に死んでくれと心の底から思いました。

 

今は部屋に閉じこもって、相変わらずの鎮痛剤ODしながらぼおっとしています。

さっきまでは、(どこか遠くへ行きたい)とまた思っていました。関連検索で、どっか行きたい病が出てきて。こんな言葉がいつの間にか生まれているなんて…みんな現実逃避したいんだ。ヤな世の中だなと思いました。

 

めっちゃ痩せたい

めっちゃ食べたい

とんだメンヘラ思考に逆戻り。

 

今なら海の中に入って死ねそうな勢いです。

それは不可能なので、水風呂にでも浸りたい。

 

全部自分のなかで消化したい。それは無理だし、周りに迷惑がかかるとはわかっているものの。

 

あー、ふわふわしてきたのでひと眠りしてみます。

タイトルの意味?(聞いてない)わたしが「薬いっぱい飲んだりしてたんだよね」と言ったら、彼が言ったのです「尾崎豊?」って(笑)。そうそう、そんな危ない薬じゃないけどね、わたしは尾崎豊ですよ←ファンに失礼

最近本当にODしすぎな気がする。でも、かなしいかな、やめられない。

 

あとひとつ、付け加えると、彼とは別の男友達(ヤ〇チン)がJKを身篭らせてしまって(本人から聞いた)、堕胎費用の工面とか心情とか想像しちゃって、なんかつらくて(笑)。ヒトゴトって思えればいいのだけれど。ヤ〇チンよりパリピより、ドウテー燻らせてた方がよっぽどマシな精神状態だな、って思いました。

 

……あーさびしい。