bonの暮らし

メンヘラの備忘録

ある日

※長文注意

 

あの事件が、フラッシュバックした。

 

 

父に首を掴まれて、(ああ……殺される……)と思った。

両親とわたしは、ちいさな蝶々がたくさん入ったスープを飲んでいる。何故か弟はいない。茶色の蝶の羽根は柔らかくて食べやすかったが、青色の蝶の羽根はパリパリとしていて、歯ぐきに挟まって痛かった。それでも母は「青色の蝶は貴重なんだからちゃんと食べなさい」と言った。わたしは両親に見えないようにして、お椀のフチに青色の蝶をいくつか貼り付けた。

母とわたしは、父を散々バカにしていた。まるでいじめっ子のようだった。何をするにも父をバカにした。すると父はついにブチ切れた。トンカチを持って、台所の窓ガラスを割って、また怒鳴り散らしている、「包丁持ってこい!いいから包丁持ってこい!!」と。わたしと母はその場から逃げた。

わたしだけ車の後部座席に呼び出された。何故か左ハンドルの車だった。運転席には父、助手席には弟がいた。シートの間から顔を出すと、片手で首を掴まれた。苦しかった。弟は何もしてくれなかった。

 

 

……という夢を見ました(この悪夢のせいで連続睡眠時間2時間)。

過去記事を読んで下さった方はわかると思いますが、まあわたくしbonは、色んなことがありまして。殺〇未遂ですよ。

あの時、父の言いなりになって包丁を持ってきた母か弟は(どっちか忘れた)どっちにしろバカだしアホだし、息子がこんな風になってんのに何も言わず座り込んでいる祖母も祖母だった。叫んだのはわたしだけだった。そこまで狂っているんだと思った。本当に殺されると思ったから。 

もし、わたしが叫ばなかったら。父は一家心中を実行していたのだろうか。

もし、父が包丁を机の上に置かなかったら。わたしは何をしていただろう。きっと窓を開けて近所の人に助けを求めていたはずだ。実際そこまで頭は回っていた。たとえわたしたちが殺されても、父だけ生かすわけにはいかない。死刑にでもなってしまえ。たとえ心中という括りで報道されても、誰かしら生き残ってしまうことは目に見えていたから。

 

 

この間父をイジったら、「うるせえな!」と言われ、腹が立ったので一切話していないんです(長くなるので、端的に話すと両親の共依存ぶりが気持ち悪かったため)。このブログを始めた頃も両親と一切口をきいていない期間でした。その時期も、父に殺されかける夢を見ました。階段を勢いよく上がってこられて、包丁を突きつけられる夢。今は父とだけ話していません。

 

 

 

……やっと、やっと自立できると思ったのに。わたしの頭ん中はどうなっているのでしょうか。わざとトラウマを見せて、睡眠時間減らして……バカかよw あーんど午後の仕事中に過呼吸になりかけました。もう本当にやばいと思いました。漢方飲んでごまかしました。

 

 

 

ちなみに蝶の夢、というのはとってもいい夢らしいです。ネットの情報ですけど。ただ、蝶を食うというのは例外らしく、探しても探しても見つかりませんでした!

 

なんでトラウマだけ見せねえんだ、って話なんですけど、心当たりはちょっとありまして。この連休中にお誘いがあって、その電話をかけてくれた友人が「代わりたい人がいるからちょっと代わるね」と。

 

?「誰かわかる?」

bon「わかんない」

?「この声わかんない?」

bon「いやほんとにわかんない、大学の先輩の声に似てる」

?「本当の本当にわかんない?中学の記憶思い出して」

bon「本当にわかんない(うっすら勘づくbon)」

?「ちょっと□□(友人)に戻すわ」

友人「今の〇〇(元彼)だよ!bonに会いたいって!」

bon「いやわたしは別に会いたくないんだけど」

友人「新しい恋が始まるかもしんないじゃん!」

bon「いや始まらないから」

友人「待ってるってよ!」

 

さて、このあとbonがとった行動はどれでしょう。

・泣いた

・このブログに登場した同級生の彼に電話をかけた

・お風呂に入った

 

 

 

 

正解は……

全部です!!!(は?)

 

まず、わたしを振った彼に電話をしました。みんな同級生なので、面識アリアリです。結局彼は電話に出ませんでした。

なんで電話をかけたのか?というと、元彼に本気で会いたくなかったからです。そりゃ10年経っていればお互い変わっているし、ライトな酔っ払いの誘い、というのもきちんとわかっていました。それでも、ウブな中学生のbonちゃんは、元彼に反動形成を起こされてかなり傷ついたのです。10年前を思い出して泣きました。あの頃よく発症していた過呼吸になりかけました。そして、(お風呂から出てかけ直されてなかったら飲み会に行こう、闘おう)と決めたのです。

お風呂から出ると、何回も電話がかかってきていました。そして、ことを話して名前を言うまでもなく「あー、〇〇(元彼)?」と彼の口から元彼の名前がでたのでしたw

言葉にできない気持ちをなんとか伝えました。いくら会いたくないと思っていても、ここで再会すれば中学生のbonちゃんの心の傷、癒せるんじゃないの?と思っている自分もいました。「行ってこいよ」彼の言葉に背中を押されました。 

 

 

 

元彼と再会しました。狭い席にギュウギュウに詰まる大の大人。わたしは必然的に元彼の隣でした。お互い酔っ払ってて、肩抱かれてヘラヘラしちゃって。向こうに相手がいるのかどうかわかんないのに、あんなべたべたしちゃって本当にごめんなさいって感じです。もしいたら彼女さん、許してください。本当に何もありませんでした。その会がお開きになって、共通の友人からLINEアカウントを教えてもらったらしく、元彼から今度サシ飲みしようね(ハート)と来たので、うっせえ酔っ払い……と思いつつ、上手くかわしてトーク履歴を消しました(爆笑)

なので、男性から言い寄られたことのあまりない純粋なbonちゃん(自分で言うか)は、ちょっと浮かれているだけです。殴ってください。頭では(酔っ払いの戯言……指輪してたし彼女さんいるだろ……)ってなってるんですけどね。このブログに度々登場する同級生の彼とはすれ違う日々ですよ。余計ぐらついちゃう自分が許せないっすね。

 

 

というbonのGWでした。

いいかげん、夢をきちんと追います。ここまで読んで下さったアナタは勇者!

またね。

過食嘔吐の日

汚い表現あります。ご注意。

 

 

おにぎり 1つ

クッキー1枚

チーズ4つ

わかめスープ600ml

アイスモナカ1つ

白米 600g

生卵 6個

 

全部胃に入れて、この間、ひさびさに過食嘔吐してしまいました。

むちゃ食い(吐かないやつ)はまあ度々してたんですけどもね。

 

原因はあります。普段、土日のどちらかは寝てすごしているんですけど、4月あたまからちょいと作り物をしていて、2週目は県外へ車移動して、3週目も都内へ行っておりました。つまりはちゃんと寝てないんですね。で、どちらも同じ友人と一緒に行ったんですけど、まあ・・・つかれてしまいました。

bonは一人でいたいタイプで、最近は睡眠欲が満足しなければ疲弊することを知っていたので、ほんとに早く帰りたかったんです。でも、友人は友人自身が疲れていることを自覚していないので、振り回されてしまいました。俗にいうオタ活というものなんですけど、友人は盲目ファンで、もう・・・ほんと・・・ついていけないんすよ・・・www

わたしがイライラしてしまったのは、睡眠不足もあります。でも、それに加えて、友人は最低限のマナーがなってなくて。いくらホテルでも深夜に騒ぐのはしちゃいけないし、お風呂だってきれいにしてほしかった。わたしは気疲れしてしまうタイプだし、気にしいなんです。ひきこもってたって息してりゃいい、って考えはあります。それだけで生きてる。でも、それとこれはやっぱり違いました。

それ以降連絡はとっていないし、せめてホテルが別々の部屋だったら、こんなことになっていなかったのかもしれません。しかし友人はそれを嫌います。一緒にいたい、おばけこわい、てな感じで。

 

最近、むちゃ食いをするときも以前より胃に入らなくなっていました。トイレを汚したくなかったので、吐くこともあまりしませんでした。でも、この間は一週間分の食費じゃん!てくらい買い物をして、食べて、食べて、食べて、吐きました。

 

文章にすると、ばかみたいですね。ばかなんですけど。

 

じゃあ仕事休めばよかったじゃない、となるんですけど、家庭訪問やら授業参観やらで特にママさんの多いわたしの部署は4月火事場でしたwwww

なので、気にしいなわたしは休めませんでした。加えて異動させてもらった身ですし。

 

最近、夢も追えてません。なんのために生きているのやら。

毒親って、社会でも漏れるんだゼ。

年が明けて、三月も経ってしまいました。

bonは1月末、急に異動になりました。2月頭には教育係の人が異動し、ある人(Aさんとします)と二人で仕事を回していくことになりました。

 

今まで、女性数十人に囲まれて、特に何事もなく平凡に仕事をしていたつもりでした。

 

Aさんに、あることないこと、人格まで、罵倒されました。

何もしていないのに、です。二人の部署なので、誰も聞いていない。つまり、中立的な立場で物事を見てくれるひとがいない。Aさんが吐いた言葉たちが、毒親がボンボン吐く言葉でした。

 

最初は、わたしが優勢でした。急な異動で大変なのね、Aさんが悪いわねと。係長もベテランもです。しかし、今週また同じことが起こりました。会社で泣いて、家でも何も食べず泣いて寝ました。朝、職場でも泣きました。泣き虫みたいでいやでした。

 

わたしを罵倒した人は、絶対に自分を悪く言いません。反省もしません。他人には自分を良いように話します。だんだん係長やベテランは、わたしを疑うようになりました。わたしも一度目の罵倒から、Aさんのことを大嫌いになり、素直に受け取れなくなっていたかもしれません(←こういう自省もない)。加えてAさんは、誰も見ていないから大丈夫だと仕事の最低限のルールを守りません。それで前代未聞の前科があるのに、です。何しにきてんだ、仕事だろと私と教育係の人は思っていました。

Aさんと一緒に仕事をしていた教育係の人は、Aさんのミスを本人に言うと面倒なことになるとわかっていたため、自分で全て処理していました。わたしが仕切って、Aさんのようにすればよかったと思うのですが、Aさんは自分のほうが仕事ができると思っていて、終いには遠回しに遅いと言われました。もう何が起こってもしらねえ、Aさんの言うとおりにしようと決めた矢先でした。

 

もうこんなとこでやってらんねえ

 

そう思って、転職サイトに登録しました。

 

帰宅して涙が止まらないわたしを見て、母は「係長に言ったの!?こんなことで働けませんって。前の部署に戻してくださいって」と言ってくれました。

お昼ご飯を一緒に食べてくれるお姉さんも「すぐにやめるんじゃなくて、異動届出してみたら?」とアドバイスをくれました。

 

この二つがなければ、辞めていたと思います。

 

もう限界です

 

係長に相談しました。係長は、わたしがコミュニケーションを取らないからだ、わたしの言葉の受け取り方が問題だと言いました。Aさんは係長に気に入られています。Aさんも係長のことが好きみたいです(既婚者同士で25歳差くらい、心底気持ち悪い)。

「これからどうすんの?他んとこいっても何か言われたらどうすんの?」

そう言われたって、一年近く何もなかった自分が、一か月足らずでこんなんなってるのおかしいと思いませんか?

結局、どこになるかわかりませんが、この部署は異動することになりました。よく言ったよ自分とほめてやりたいです。

 

 

さて、長くなりましたが、これ前置きです。

 

Aさんは、二人きりで一緒に仕事をした人にしか、毒を吐きません。ずっとふざけてる変なおばさんにしか見えません。お姉さんもわたしのことを心の底から信じてはくれていないようでした。

 

今回の事件で、わたしのことを理解してくれていた人がひとりだけ、います。

Aさんと一緒に仕事をしていた教育係の人です。

 

Aさんと一緒に教育係の人はお昼ごはんを食べています。その時に、Aさんが一切話しかけてこない、無視される、といったことがあったようです。また、教育係の人は仕事ができ、ミスが許されない部署なので、Aさんの仕事の仕方に違和感もあったようです。

 

しかし、教育係の人は、わたしが言うことをやはり信じ切れていないところがあったようでした。タイミングよく、Aさんが事務所で話をしているとき、教育係の人もその場にいて、Aさんの話を聞いていました。

自分を悪く言わない、反省しない。

↑ひっかかっていたところがここだったようで、スッと腑に落ちたようでした。

 

「もうだめだね、あれは治らないね」

「bonちゃんの言うとおりだったね」

 

もう、一人でも理解してくれる人がいるだけで幸せです。

 

今までも、子育て中のひとは当たりが強くなることもありました。でも、そういう人も尊敬できるところがあって、心底嫌いになることはありませんでした。

 

毒親が世間体は良いことを思い出しました。

家のなかではとんでもない精神的虐待をしているのに。

精神的虐待は、目に見えないものです。しかし、人間は感じ取ることができます。それを言語化することが難しいのです。

わたしと教育係の人しか完全に理解できていないこの社会の毒。なるべく近づかないようにするとともに、これからこの部署に入る人の幸せを願います。

嫉妬と不調

真夜中にこんばんわ。

先日、会社の忘年会に行ってきました。・・・うん、二度と行かない。

男と女がお互いを求めあうのは当然なのでしょうが(LGBTの方や恋愛しないと決めた方などを除く)、至極気持ち悪いとしか思えなかったからです。数千円払って、満足に酒も飲めず料理もまずい、既婚子持ち女は上司やイケメンにくっつき、嫁あり子あり男はへらへらしながら女にずっと下ネタで話しかけて・・・。いや、これが当然なんでしょうけど、わたしには無理だと判明しました。いやあ、酔えなかったな。

で、ほかに楽しめる人たちで忘年会したい!と興奮していたわたしですが、最近不運が続いて(※一方的に傷つけられまくっている)友人が減ってしまったので、本当に数人しか連絡をとれる人がおらず、加えてその数人は年末年始関係ないお仕事に就いているので、まあ忘年会なんて無理で。

 

 

こんなゲロマズな話は置いておくとして。

 

 

今日は大掃除をしてました。

掃除してたら文集が出てきて、彼の書いた文章を読んでたんです。(この間ちらっと書いたわたしを振った彼。実は同級生)

・・・見事に嫉妬しましたね。

中学生とは思えない文章の書き方するんです。すっげー読みやすい。頭にさらーっと入ってくる。このブログよりよっぽど読みやすいですよ。むかつきますね。先生に推敲されてたとしても。あと字も腹立たしいほど大人びてる(そこ関係ない)

 

わたし、実は、不登校期間にギター弾けるようになりまして。不登校から脱したとき、作曲コンテスト(授業の一環、県主催)で入賞しまして。それでわたしは不登校期間をすべて肯定された気がしたんですね。ああ、休んでたけど結果出せたなって。意味ない期間じゃなかったって。譜面に起こしてくれた先生が、予選で歌ってくれたらしくて。先生のおかげ、7割(ぶ)。卒業寸前の受賞だったので、大勢の前で表彰されることも話題にのぼることもなく、ただただ自己満足で終わりました。

 

彼に再会した約6年前、あまり話したことがなかったし(というか一度も?クラスが一緒だったのは不登校期間のみ)、どういう対応しよう・・・と悩んでいたら、「bon!久しぶり!」と下の名前を普通に呼び捨てされて驚きました。(そこは中学のよしみだろと後に突っ込まれる)

そして、「中学んとき、bon、賞とっただろ」と。

「なに?作文?」

「ちがう、音楽の」

「ああ、よく覚えてんね」

「俺ぜってー行けると思ってたんだ、俺が賞とると思ってた」

「あそう」←誰も記憶にないと思っていたので、既に感動も喜びも当時においてきてしまったbonさん

「マジで!俺超がんばったんだからね」

彼は音楽の授業でギターをほんの少し弾けるようになって、作曲コンテストも4曲くらい作って頑張ったんですって。でも、結果は校内予選落ち。わたしは作詞作曲一本トントン拍子で校内も郡も県も行ってしまったので、それを未だに根に持っているらしいw

 

お互い嫉妬しまくりですな。まあ、だいぶ彼については落ち着いてきましたけど。

というどうでもいいお話でした。(何億分の一の確率だとしても、彼にここがばれるのがこわいので、もしかしたら後日修正か削除するかも)

 

 

話変わります。

 

 

最近不調なんです。本当に。

生理周期で体温は変化しますが、関係なしに微熱や悪寒が。関節も腫れるわけではないけれど痛い(移動性)。朝は手がこわばって力が入らない。そして何より蝶形紅斑が出てるんすよ・・・(察し)

病院に行きたくないし、忙しいし稼ぎたいし、で病院行ってません。もしその病気だとしたら、合併症で最悪ぽっくり逝きます(笑)。2年くらいここを更新しなかったら逝ったか病んだかと思ってくださいwww

・・・て笑いごとじゃないですよね。こんな感じに、ラフに文章打ってますけど、ホントはこわいんですよwエンディングノートならぬ、エンディングレター書いてますからw

で?結局何の病気の疑いだ、とお思いでしょう。「蝶形紅斑」または「SLE」で検索してみて下さい。わたしは違う!と(症状と向き合いたくなくて)思い込んでますが、たぶん軽いSLEです。

もしかしたら日本タ〇コ産業さんが出してる電子タバコに変えたからかなー?と疑ってますが、いやいやそれ以前に葉巻たばこでも不調だったろうとひとり漫才している日々です。

・・・寝られないので、もう少し書きますね。

高校三年のときにも朝、手がこわばって、水筒を開けられないくらいになってしまって。何より指が痛くて、変形しているように思えたんです。祖父がリウマチだったので、リウマトイド因子の検査をしてもらったら、見事陰性でした。原因は不明、お医者さんは「成長期だからねえ。またなんかあったら来てください」で終わりましたw

大学4年、卒論に追われているときは、温熱じんましんが足に大量発生。今までそんなことなかったのに!でもかゆいだけだし!と保湿と部屋の加湿だけで済ませました。

そして今、ダブルパンチです。仕事から帰ってきて、こたつ入るとかゆくてかゆくて。あーまたヤツがやってきたなあ?と思いました。今年のあたまはそんなことなかったので、ストレスでしょうね、きっと。

これだけさんざん書いておいて、夏の健康診断は異常なしだったので、たぶん「温熱じんましん」と「ほてり」と「自律神経失調症」とでもしておきましょうか(*'▽')←

 

 

長々ありがとうございます。

明日は年末年始のお買い物と大量のゴミ出しがあるので、いい加減寝ます。

ではまた。

盗んだバイクで走り出す

はじめて携帯から更新してみます。

読みづらかったらごめんなさい。

 

最近、日照時間の減少と残業続きで、メンタルズタボロにされてまして。むちゃ食いも過食もして、瀉血衝動にも何度も襲われて。

また母と言い合いになり、ああもうほんと全ての根源である祖母に死んでくれと心の底から思いました。

 

今は部屋に閉じこもって、相変わらずの鎮痛剤ODしながらぼおっとしています。

さっきまでは、(どこか遠くへ行きたい)とまた思っていました。関連検索で、どっか行きたい病が出てきて。こんな言葉がいつの間にか生まれているなんて…みんな現実逃避したいんだ。ヤな世の中だなと思いました。

 

めっちゃ痩せたい

めっちゃ食べたい

とんだメンヘラ思考に逆戻り。

 

今なら海の中に入って死ねそうな勢いです。

それは不可能なので、水風呂にでも浸りたい。

 

全部自分のなかで消化したい。それは無理だし、周りに迷惑がかかるとはわかっているものの。

 

あー、ふわふわしてきたのでひと眠りしてみます。

タイトルの意味?(聞いてない)わたしが「薬いっぱい飲んだりしてたんだよね」と言ったら、彼が言ったのです「尾崎豊?」って(笑)。そうそう、そんな危ない薬じゃないけどね、わたしは尾崎豊ですよ←ファンに失礼

最近本当にODしすぎな気がする。でも、かなしいかな、やめられない。

 

あとひとつ、付け加えると、彼とは別の男友達(ヤ〇チン)がJKを身篭らせてしまって(本人から聞いた)、堕胎費用の工面とか心情とか想像しちゃって、なんかつらくて(笑)。ヒトゴトって思えればいいのだけれど。ヤ〇チンよりパリピより、ドウテー燻らせてた方がよっぽどマシな精神状態だな、って思いました。

 

……あーさびしい。

お前いつ家出るの

こんばんわ、bonです。

みなみなさまお元気ですか。bonはいろいろバタバタしております。

遊びすぎて貯金できず、結局車検やら脱毛やらでお金が飛んでいく日々です。一人暮らしいつするのかな、おまえさんという感じです。もう来年中に出れればいいや。

 

ときどきむちゃ食いをしてしまう癖がありまして。それは母と関係が崩れたときだけだと思っていたんです。でも、違いました。仕事で残業続きだったときにしてしまいました。過食症。食べて吐きました。

吐くことはあんまりなかったんです。家を出れば母がいなくなるし吐くこともないだろうと思っていたし。今回こんなことに気づいてしまって、もう本当にどうしようもねえなと思っています。

 

離人も強くなってきました。

市販薬をちょっぴりODしちゃったり、瀉血をイメージしたりして。

とにかく仕事がもう少し楽になってくれーとだけ願っています。

 

そして、「恋愛しない」「結婚しない」「こどもいらない」と連呼していたbonは、なぜか気になる人ができて、振られました(ここ笑うとこね)。やってはないけど、恋愛感情ないとそういうことしなくない!?みたいなとこまで行ったんですけどね。あと、自分から振られに行きました。

10月くらいから仕事が本当に忙しくなって、そのなかでも彼のことを考える時間がいやになってきて(笑)、めんどくせえことは捨てちまえと玉砕したんです。自爆テロ。結果、今がだいぶ楽になりました。←最低

あー、彼のことを他人に言えば言うほど、言葉にすればするほど最低なヤツなんですけど(笑)、恨めるほど最低なヤツじゃないんで本当に困ってますと言いたいところですが、会社のイケメンさんと連絡先を交換できたので、なんとなく連絡とってます(笑)。彼女持ちなので、本当にいい距離感の関係です。奪うとかは考えてません。←ちゃんと日本語書きなさい。

 

振られた彼のことを好きかどうかがわからなくて。ただの母性本能じゃないのかと思ってます。なぜなら、振られてから一度も泣いていないから。

それに、彼とわたしの関係は、「普通」が通用しないので、このまま二人の関係を続けていこうと思ってます。ちょっとこの考えは危ない気もしますが、まあなんとかなるかなと。

彼に必要とされたいんでしょうね、きっと。

 

なんだか支離滅裂な文章でごめんなさい。そろそろ寝ますね。

わたしがキレる日。

超絶お久しぶりです。bonだよー。

 

ブログの書き方さえあまり覚えていないですが(最低)、ちょこっと自分のことがわかる事件があったので、書き起こしたいと思います。読みにくかったらごめんなさい。

 

仕事に就いてから、自分の部屋に動物が出たり、土日に買い物付き合わされたりして、結構バタバタしていたので、あまり休めてなかったんです。

研修中は土日休みだったので、土曜日に買い物行って日曜日休むっていう感じだったんですけど、今は土曜が休日出勤でほぼ潰れて、日曜に振り回される・・・っていう。

 

部屋の移動も済んで、一人暮らしに向けて家具を揃えている途中なのですが、んま~母がうるさい。

 

昨日は母が車から勝手に降りたので、そのまま置いて帰りました。

イライラが最高潮に達したので、一晩帰らないでやろうと決めて、買い物してきた荷物を分けて、スーツケースにパソコンと着替えと化粧用品バンバン詰め込んで。コンビニまで急いで行って、お金をおろして(地方銀行なので、コンビニでもおろせる時間が決まっている)、ぼおっとしながらビジホ情報収集。本当は高速乗ってどっか行っちゃいたかったんだけど、なぜかインターチェンジまでたどり着けない事態。大雨でセンターラインまでもよく見えないし。携帯の電源入れとくと父になにか言われそうだったので、入れたくなかったんです。そしたら地元で迷子かますっていう。

↑ここまでの行動力、自分でも驚く。

 

弟に頼んで、母を迎えに行ってもらったら、「乗らねえって言ってんだけど。巻き込まないでくれる!?」って怒られてしまい、ああ申し訳ないね、弟よ。でも、お前にはわたしの思考は一生理解できんだろう?と思いつつ。結局、一時間以上探し回って、見つからないし、母に電話しても場所もなにも言わないので、もういいわと諦めました。

 

ここで、いやいや、探しに行くなよ。と思う方もいらっしゃるでしょう。わたしもそう思いました。でも、母が降りたところくらいなら全然大丈夫なんですけど、いかんせん実家の近くは動物園なんです。・・・書いてて自分の思考毒づいてんなと自覚しました。今。やはり放置しておくべきだった。運転しながら「今事件に巻き込まれてもなにも思わないし葬式でも泣かないだろうな」と思っていましたから。

 

で、コンビニに着いたら、店員さんが丁寧に仕事してくれて、すごいうれしかったです。うう。お姉さんありがとう。そのままビジホ探ししてたら、近いところの評判が悪くて、ああもういいや~ってなってしまい。

とりあえず眠いから地元の道の駅で車内泊かましました。何か月ぶりだろう。車内泊

身体中いてえし。夏休みだから車多いし。でも風呂は入りたかった・・・。

 

仕事終わりの体に鞭打って探し回った自分偉いね~!と心の底から褒めてやりたい。

(みんな働いて忙しいんだわと思いの方、ばばあは会社が暇すぎて連休です)

 

はてさて、どうしてこんなことになったのかというと、

母は洋服やら小物やら、センスがなさすぎるのです。

で、最近わたしが付き合わされることが多くて、真っ赤な柄物スカートを「ねえこれどお?」と見せられ、「ないでしょ」と言ったら、舌打ちされました。てめえあほか。と。なに舌打ちしてきてんだよ。

鏡で見てみろ似合わねえだろと言うと、「若かったらよかったかも~」とか言い始めて。結局別の店でわたしが選ぶと「そうねこれでいいわ」みたいな感じで、なげやりだし、わたしはいつまでお人形さんでいればいいんだろうと思いました。ぷらす、幼いわたしはこうやって母の母代わりをしていたんだとかなしくなりました。

 

会社でも、二人姉妹を持つママが、「下の子はぎゅってできるのに、上の子はできない」「体が拒否する」とつぶやいていて、(ああ、世間に毒親に育てられたひとは沢山いるんだなあ)と再確認。どっちもかわいそう。

 

もう、何もかも疲れた!!!!!!!

 

デブデブ言う癖に食わせるしね。

わたしだって一人暮らししたらコントロールするつもりです。今、あなたに呪縛されててできないのわかりませんか!!!!!

 

まあ、本当にお金なくても家を出るひとは出るし。

わたしなんて、まだまだちっぽけな貯金額だけど、その人たちよりあるわけで。

・・・精神的にカツカツにならない金額くらい貯まったらとっとと出ていきます。

 

久々のブログがこんなんですみません。

では、また会う日まで。